健康について考えよう
吉見カイロプラクティック
クリニック吉見 猪之助院長
気功とカイロプラクティック療法で難病患者の施術も。毎水曜枚方駅前教室などで気功教室開催中。
吉見カイロプラクティック
東大阪市花園東町1の17の2
tel.072(961)4433
・あきらめるな!! 平成22年11月15日号
・腰痛と足のしびれ 平成22年10月15日号
・ぜんそくについて 平成22年9月15日号
・夏バテ撃退法 平成22年8月1日15日合併号
・坐骨神経痛と脊柱間狭窄症 平成22年6月15日号
・腰痛について2 平成22年5月15日号
・腰痛について1 平成22年4月15日号
・自信の揺らぎ 平成22年3月15日号
・がんについて 平成22年2月15日号
・気功は万能ではない 平成22年1月1日15日合併号
・気功で元気な一年を 平成21年12月15日号
・「「気功」の効果について(その7)〜どんな病気に効く!?〜」 平成21年11月15日号
・「「気功」の効果について(その6)〜知力アップ2〜」 平成21年10月15日号
・「「気功」の効果について(その5)〜知力アップ〜」 平成21年9月15日号
・「「気功」の効果について(その4)」 平成21年8月1日15日合併号
・「「気功」の効果について(その3)」 平成21年7月15日号
・「「気功」の効果について(その2)」 平成21年6月15日号
・「「気功」の効果について」 平成21年5月15日号
・「気功のパワー」 平成21年4月15日号
・「気功」の効果 平成21年3月15日号
・足首と膝と腰 平成21年2月15日号
・「ガン」について 平成21年1月1・15日号
・腰痛について 平成20年12月15日号
・私のがん治療 平成20年11月15日号
・血圧は大丈夫? 平成20年10月15日号
・困った「尿もれ」 平成20年9月15日号
・吉見カイロ白書 平成20年8月1日15日合併号
・背中が痛い 平成20年6月15日号
・生理痛や生理不順 平成20年6月15日号
・つらい神経痛 平成20年5月15日号
・肩こりの嘆き 平成20年4月15日号
・脳出血などが原因の運動障害 平成20年3月15日号
・気功の効果 ~胃や腸などの内臓下垂症~ 平成20年2月15日号
・免疫(自然治癒力) 平成20年1月1日号
・家事腰痛 平成19年12月15日号
・膝(ひざ)の痛み 平成19年11月15日号
・何をやっても治らなかった「ぎっくり腰」が治った!2 平成19年10月15日号
・何をやっても治らなかった「ぎっくり腰」が治った!1 平成19年9月15日号
・複雑骨折で失った青春を33年目に取り戻した2 平成19年8月15日号
・複雑骨折で失った青春を33年目に取り戻した 平成19年7月15日号
・膝の故障を手術せずに回復3 平成19年6月15日号
・膝の故障を手術せずに回復2 平成19年5月15日号
・膝の故障を手術せずに回復1 平成19年4月15日号
・腰椎すべり症から回復3 平成19年3月15日号
・腰椎すべり症から回復2 平成19年2月15日号
・腰椎すべり症から回復 平成19年1月1日号
・椎間板ヘルニアからの帰還 平成18年12月1日号
・手術をせずに膝を完治 平成18年11月1日号
・地獄のような腰痛から回復 平成18年10月1日号
・ムチウチ症の頭痛から開放された!(下) 平成18年9月1日号
・ムチウチ症の頭痛から開放された!(上) 平成18年8月1日15日合併号
・わずか5分で治療のマジックを見た!(下) 平成18年7月1日号
・わずか5分で治療のマジックを見た!(上) 平成18年6月1日号
・16年目の健康回復(下) 平成18年5月1日号
・16年目の健康回復(上) 平成18年4月1日号
・不整脈との闘い 平成18年3月1日号
・ぎっくり腰 平成18年2月1日号
・更年期障害A 平成18年1月1日号
・更年期障害@ 平成17年12月1日号
・五十肩の治し方3 平成17年11月1日号
・五十肩の治し方2 平成17年10月1日号
・五十肩について 平成17年9月1日号
・不妊について2 平成17年8月1日15日合併号
・不妊について 平成17年7月1日号
・呼吸について2 平成17年6月1日号
・呼吸について1 平成17年5月1日号
・自律神経失調症2 平成17年4月1日号
・自律神経失調症1 平成17年3月1日号
・花粉症 平成17年2月1日号 s
・寝違いについて 平成17年1月1日号
あきらめるな!!
頭痛や吐き気がする、腕が上がらない、首や足腰が痛い、しびれる、眠れない、耳鳴りがする、胃がもたれる、そのほか色々な症状で悩まれている人は、ぜひ一度当院へお越しください。
35年の実績から、気功では日本の第一人者、世界医学気功学会理事、全日本気功連合会会長、国際気功研究会会長と要職に就き、全国各地から難病の患者さんも来院されていて、年に何回も海外からも患者さんが来られるほど。
治療院では、首や肩が動かない患者さんの場合は、ノイロメーターや体組成計で可動域検査を施術の前後に行うため、その違いに患者さんも納得され、さらにその可動域の変化に驚かれることが多い。また、レッグチェックで骨盤のゆがみが分かると1秒で矯正されるのには特に驚かれる。しかしなぜこうなるのか説明をすると、なるほどと皆、納得される。
説明を受けた後、腰掛けで足を組むと即、罰金百円。それぐらいしてでも患者さんを治そうとする意気込みの院長。患者さんの質問には得心するまで説明する「鼻ひげ」のドクター。こんな院長はほかにはいないと評判でもある。ぜひ一度ご来院を。
腰痛と足のしびれ
最近の患者さんで多いのが、足のしびれを伴う腰痛である。
どの部位が痛いか、しびれるかで腰痛の部位が分かる。
以前にも記したが、上部腰椎か下部腰椎かで大腿部前面か後面かに痛みやしびれが分かれる。病院に行くと、ほとんどの患者さんから「坐骨神経痛と言われた」と聞く。ひざから下の方は神経支配がねじれている。
当然ながら椎間孔から出ている神経をどんな形で圧迫しているかで症名が変わる。例えば「椎間板ヘルニア」「腰椎すべり症」などであり、全く違った湾曲を示す。
従って施術となると、前者と後者では全く異なっているので、少しでも間違えるととんでもない結果をもたらす。
「椎間板ヘルニア」などは手術なしで治る人も多い。施術に当たってはもちろん気功も大きな役目を果たす。しかも割と早く治るので、一度試す価値は十分ある。
吉見カイロのホームページの「治療気功の体験談」をご覧ください。患者さんの声や頂いた多くの礼状なども見られます。
病気になってからでは遅い。なる前の予防、そして健康増進に気功を習いましょう!一日体験も可能です。すぐに電話でお問合せを。
ぜんそくについて
最近、ぜんそくで苦しむ患者さん、中でも小・中学生の人たちが多く来院されます。ゼイゼイとかなり苦しいらしい。
40年以上、ぜんそくの患者さんを診ているが、ほとんどの人が胸椎2・3番が前方変位しており、その部位の矯正により、割に短時間で治っています。このことから、胸椎の2・3番からは心臓や肺を支配している神経が出ているので、
ぜんそくにかなりの影響があると考えられます。
薬によって、ぜんそくを抑えるのは治しているのではなく、一時的に抑えているだけであり、根本的な治癒ではない。ずっと薬と付き合わねばならないなんて、実にかわいそうですね。
ぜんそくに限らず、咳が止まらない、気管支炎なども、胸椎の矯正により数多く快癒している事例からすると、原因はやはり胸椎に起因すると考えられる。
気功(呼吸法)を行うことにより、胸郭を広げて呼吸が楽になってくると、自然とぜんそくも気管支炎も治癒に向かうので、ぜひ呼吸法を習得していただきたい。
日頃、食べ方や飲み方などについては注意を受けるが、呼吸の仕方については誰も教えてくれません。
夏バテ撃退法
豪雨が続いた後、各地で35度を越える猛暑にさらされると多くの人が参ってしまう。急激な外部の変化に体の対応が追い付かないためである。
じとーっとした汗は気持ち悪く、精神衛生的にも良くない。どーっと噴出した汗は、後が気持ち良い。であれば、必然的に風呂で汗を出すか、運動をして汗を出すかであろう。運動により汗を出すとエネルギーを消費するため、腹が減る。 腹が減ったら食欲が出て、食事がおいしい。風呂で汗を出すよりさらに気持ち良く、健康に非常に良い。
とは言っても、激しい筋肉運動が苦手な人も多い。そんな人に最適なのが『気功』である。
気功は体の動きはそう速くはない。しかし結構、汗をかく。なぜかと言うと、気功は体の内部、すなわち気の流れと血の流れを良くするため、筋肉運動をした時よりも効果が高いのである。筋肉の持続力が増し、パワーもアップする。その 上、内臓が強化され、病気の改善や予防に役立ち、細胞の一つ一つが活性化するため免疫力も高まる。加えて知力も向上するから、気功はまさに、一石三鳥、いや、四鳥にも。
一度体験されては?まずは、お電話を。
坐骨神経痛と脊柱間狭窄症
腰や足がつらくて病院に行くと、「坐骨神経痛」とか「脊柱間狭窄症」などと言われることがあります。
まず「坐骨神経痛」の坐骨神経とは腰椎4番5番・仙骨1番から出ている神経で、腰、お尻、太ももの後ろ、ひざなどを支配しています。そのラインに痛みやしびれがあれば、坐骨神経を圧迫している影響です。この神経圧迫の原因がヘル ニアか、あるいは過前弯かによって治療法が全く違うので的確な判断と治療が必要です。もし間違った治療をすれば悪化が進むだけです。
私のクリニックにも結果的に反対の治療をされて前より悪くなったと来られる患者さんが多数おられます。実績と実力を持つ治療院を選ぶことが大切です。
次に「脊柱間狭窄症」についてですが、病的なものと、椎骨のズレからくるものがあります。
前者は脊柱間内外に腫瘍ができ、それが神経を圧迫して起きる場合が多いようです。
後者の場合、椎骨のズレによって管が圧迫されて起きます。腰や足の症状以外にも圧迫された部位が胸椎1番であれば心臓、5番であれば胃、8番であれば肝臓といったように神経伝達が完全でないために起きる内臓疾患につながります。 原因が背中にある場合、それを取り除かない限り治りません。
腰痛について 2
前回「腰痛」の種類、形態について述べましたが、今回は素人でも大方の判定ができる方法をお教えします。
まず「椎間板ヘルニア」について。これは椎骨と椎骨の間にある椎間板(昔は椎間円盤・英語ではハーニア オブ…ディスク)という円板状の組織で中心部に髄核が入っています。髄核は重さを分散させる役目をしますが、椎間板の後面の疲労、断裂などにより、髄核が後方へ突出し、神経を圧迫して、大腿部に痛みを感じる病態が「椎間板ヘルニア」であり、両側に突出すると体が前傾し、片側に突出するとその反対側に体が傾きます。
治療は素人では難しいかも知れませんが、突出した所に物を当て、上向きにして押し込みます。私のクリニックでは気功を応用して治しています。
次に「過前弯」による神経根の圧迫ですが、「腰の反り過ぎ」または「すべり症」により起こります。上向きで寝た時に腰に手がすぐ入ったり、伏せて寝た時に腰が極端に凹んだりした人はこれに該当します。治療は腹部から押しながら体を前屈することです。しかし、「すべり症」の場合、手を当てた場所が1pでも違うと大変なことになるので、専門家の診断が必要でしょう。
当院は腰痛専門院ですので、お気軽にご相談ください。次回は「坐骨神経痛」、「脊柱間狭窄症」についてお話します。
腰痛について 1
何と言っても来院されている患者さんの多くは「腰痛」です。腰痛にも色々あります。俗に言う「ギックリ腰」「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「過前弯による神経根圧迫症」等々です。
「ギックリ腰」は症名ではなく、形態での名です。
腰痛で病院に行くと決まったように言われるのが「坐骨神経痛」です。患者さんに聞くと、「大腿神経痛」と言われた人は皆無です。大腿神経は腰椎1番2番3番から出て大腿部前面を支配していますから太ももの前面が痛くなります。
反面、坐骨神経は腰椎4番5番と仙骨1番から出ている神経で、お尻から大腿部後面の支配ですから腰やお尻、太ももの後ろが痛くなります。
「脊柱管狭窄症」は病的に管が萎縮しているのか、椎体のずれに起因し、管が圧迫され腰痛になる場合がありますので、その判定力が問われます。
腰の反り過ぎ(上向きに寝た時、手が腰の下に簡単に入るなど)によるものでは、過前弯になると椎間関節が狭くなり、椎間孔が圧迫されて腰痛の原因になります。
このように、腰痛と言っても種々様々ですから、当然治療法も同じではありません。腰痛と言えばすぐ後ろから押す人がありますが、前述のように原因は色々ですから要注意です。次回は判定法と治療法を。気功も効果多大です。
自信の揺らぎ
35年間も治療をしながら情けないことに自信が揺らぐことが最近ありました。開院当初はいつもヒヤヒヤ、でも段々と自信がつき、延べ30万人以上もの方の色々な病気を治してくると不安が自信となり、私が治せない患者さんはどこへ行っても治らないと思うようになりました。ほとんどの患者さんを治してきた自信からでしょう。
ところが「すべり症」と「ヘルニア」が混在した加古川市からの患者さんの腰痛がなかなか快方に向かいません。今までの経験から治療院を転々としている人は正しくない治療のため、私の治療でも治りを遅くしています。腰痛は私の最も得意としているジャンルなのに、まだまだ勉強が足りない、研究が足りないと思います。
今、脳腫瘍、総胆管がん、肺がん、半身不随の方の治療をしています。もちろん頭痛、目まい、首痛、肩痛、腰痛、膝痛などの患者さんが多いのですが、さらに治療技術と気功のパワーアップを図る努力をしようと心新たにした次第です。
3月24日(水)、ラポールひらかたで気功の体験が千円でできます。呼吸は生きる限りしなくてはなりません。その呼吸法を習い、元気な人生を全うしませんか。楽しい人生は「元気」からです。
気功は万能ではない
「幸せは健康から、健康は気功から」。これは気功教室入り口に立っている案内板のキャッチフレーズです。
いくらお金があっても健康に恵まれなければ幸せとは言えません。おいしいものも食べられない、飲めない、好きな旅行も運動も楽しめないなど、無い無い尽くしですね。
今まで、気功でがんや、卵巣腫、皮膚病、不妊症治療、心臓病の治療や、骨に由来する頚部痛、腰痛ほか、たくさんの症状も治療してきました。
しかし、がん治療で言えば100%治したわけではありません。何千人の中、何十人かの方が亡くなられました。もう少し早ければ治ったのに、と思うことが何度もありました。化学療法との併用が有効であった場合もありました。
気功は修練を積めば積むほど強くなり、邪心を捨てた清らかな心の修業は、強い「正気」を出すことができるようになります。
気功セミナーを年末年始に行っていますが、参加した柔整師や医師、気功家、一般の人々が口をそろえて「目の前が開けたようだ」と言われ、さらに努力して難病の患者さんを治せるようにしたいと新年に当たり心新たに致しました。
1月27日(水)、ラポールひらかたで千円(通常3千円)で気功の体験ができます。ぜひ一度ご参加ください。
がんについて
今一番恐れられている病気、それはがんでしょう。30年前には、死亡率第3位でしたが今では断然第1位となっています。あなたの身の回りにそのような方はいませんか?同級生には?親族には?
実はつい先日、元力士の奥さんから、「昨日主人が亡くなりました」と、電話がありました。現役時代は何度も治療に来られた人です。彼は胃がんになり、住んでいる千葉県から何度も電話で、「治療に行きたいが時間がなくて行けない」とこぼしていました。
現在、ほとんど毎日のようにがん患者さんが来院されています。がんに効果のある光線治療と気功治療を行っているからです。
実験で培養したがん細胞に対し、外気放射(正味15分)したところ、がん細胞に良い変化が現れました(上海気功研究所での実験)。
また、採集した5人の血液にMMCという発がん物質を添加し、約1時間外気放射し、44時間後の検査では全部発がんしませんでした(大阪の有名な大学での実験)。
これらの事例からしても気功は免疫力を高め、防御体制をつくる大きな武器の一つに間違いありません。
2月24日(水)、枚方教室で千円で1日気功体験できます。試してみては?お申込は左記まで。
気功で元気な一年を
「一年の計は元旦にあ り」。何十年もこの言葉を繰り返してきました。皆さんもそうだと思います。「今年は健康でありたい」これは誰しも一番に上げるテーマに違いありません。しかし、年々体力が衰える、頭が痛い、腰や膝が痛い、目まいがする、年賀状を書いて肩がこる、食べ過ぎや飲み過ぎで胃が痛い、もたれる等々、感じませんか?
ほとんどの人は薬や貼り薬で辛抱するでしょう。
また、「手当て」という言葉がありますが、私たちは誰から教わるでもなく、おなかが痛い時はおなかを、足が痛ければ足を抑えて、無意識の中に「気」を出し、手当てをしています。強い人、弱い人はありますが、「気」のない人間は一人もいないのです。
「あいつは何だ、気が抜けたようにボケーとして」、「気を抜いたらあかん」など、「気」は色々と使われ、気を抜くとけがをしたり事故を起こしたりします。
気功で免疫力をアップさせ、がんや骨折を治したりできるとは何とも不思議なことですね。
私のクリニックには、がんや糖尿病、白内障、めまい、腕が上がらない、腰痛、卵巣腫などでたくさんの患者さんが来られます。先日はオーストラリアからも来院されました。
来年1月27日(水)には、「枚方市」駅前で、千円(通常3千円)で気功体験ができます。参加されてはいかがでしょうか?。
「「気功」の効果について(その7)〜どんな病気に効く!?〜」
先月まで気功の効果について書きました。今回は、「どんな病気に効くのか」との多くの質問について、現在来院されている患者さんの病気を紹介してその答えとします。
目が開いたまま閉じられない、反対に目を開けると眼底が痛み開けていられない、がん、クローン病、ガングリオン、頭痛持ち、メニエール病、首痛、肩が痛くて腕が上がらない、腰痛(すべり症、椎間板ヘルニア、椎間関節骨折)、肩関節習慣性脱臼のプロレスラー、膝関節症、難聴または耳鳴り、白内障、アトピー性皮膚炎等々まさに病気の総合商社。
一人ひとり症状が違いますので、色々チェックをして、原因は何かを丁寧に探します。原因は予期せぬ場所に潜んでいる時もあります。
薬に頼らない治療、患者さんの精神的、肉体的負担を最小限にした治療を施せるのも、柔道整復師であり、米国で勉強したカイロプラクターであり、世界医学気功学会理事を務める35年の実績が、私の自信となっているからです。医師や看護師さんも治療に来られています。
「「気功」の効果について(その6)」
「落ちこぼれ組」に私は最初、気功の授業はしませんでした。
そして、皆に向かって、「おい、ここで一番力の強いやつは前に出て来い」と呼び掛けました。すると、あちこちで「お前出ろ、お前出ろ」と声がしますが、出て来ません。「誰でもええから2〜3人、出て来
い!」この一声で一人、二人と前に出て来ました。体格は私より一回りも二回りも大きい生徒ばかりです。「よーし。お前たちと押し比べをしよう。俺に隙があったら、俺の体を押せ。両足は床につけたままだ」。そして、一人ひとりと対じ。彼らは一人も私を押せませんでした。反対に私は彼らを押し飛ばしました。「このおっさん、ただ者ではない」。皆がそう思ったようです。
それから生徒は私の言うことを信じ、気功も一生懸命練習しました。よく相談にも来るようになり、成績もぐんぐん上がり、全員が大学に合格。私が教えた6年間、全員合格が続きました。多くの生徒から「○日、○大学○学部を受験するので、『気』を送ってください」との手紙が来ました。先生たちも、合格率アップは自分たちの評価につながり、私を見る目も変わりました。
このように、「気功で知能が大きく開花する」ことが証明されました。
皆さんも私たちと一緒に気功をしましょう。いつまでも脳を活性させるためにも!ぜひホームページをご覧ください。
「「気功」の効果について(その5)」
今回は、気功がいかに
「知力」アップにつながるかについて記します。
大阪にある大手予備校の校長からの再三にわたる要望に応え、6年間、気功教室を担当しました。
授業に先立ち、校長からまず先生たちにレクチャーをするように、とのことで気功の効果がいかに生徒に好結果をもたらすかを2時間講義しました。その時の先生たちの私を見る目の冷ややかなこと。その白い目が嫌で仕方ありませんでした。
「なんで私がこんな目に遭わねばならんのか」。
授業をやめようかと思ったほどでした。先生たちは私の話などほとんど聞かず、机の下で本を読んだり、メールをしたり、書き物をしたりしていました。「気功で頭が良くなったり、合格するんやったら、教師は要らないやろ」と、言うような具合です。
数日後、授業が始まりました。先生たちの私への仕返しは、クラスで箸にも棒にもかからない、いわば落ちこぼれの選抜チームのような生徒たちを、気功教室に集めたのでした。出席簿を見て名前を呼びますが、返事がありません。「休みか?」と聞くと、「いまっせ」。また次の名前を呼ぶと気の抜けたような間延びした声で「はぁ〜い」。全員がこんな調子です。
私は最初、気功の授業はしませんでした。以下次号に続く。
「「気功」の効果について(その4)」
前号まで気功の効果には再生力の増強、免疫力のアップなどを書きました。
今回は麻酔効果、物質変換作用についてです。
まず、麻酔効果については、上海の華東師範大学でラットの痛覚神経に対して行った実験です。痛覚領域に針が近付くとコンピューターでグラフに痛覚度を表し、更に痛覚発砲音で知らせる仕組みになっています。私が5分間痛覚領域に気を放射すると、95・6%痛みが消失しました。麻酔効果があった証拠です。私たちがけがをしても痛みは2〜3日で薄れます。私たち自身の体の中に麻酔作用のあるベーターエンドルフィンが作られた結果、痛みを感じなくなるのです。
更に人体に外気放射5分後、圧針器(10本の針付き)で、最も痛みを感じる肘の内側を、血が出るほど突いても痛くないという実験を50回以上繰り返し、気功には間違いなく麻酔効果物質を創出することを確信しました。
次に物質変換作用については、タバコと酒について実験しました。前者に対して外気放射するとニコチンが減少し、実際それを吸ってもらうと「落ち葉の煙を吸ってるようでまずい」と言われました。後者は5分で何度、7分で何度とアルコール分が減少したデータがあります。上海の同大学と大関酒造での実験です。
「「気功」の効果について(その3)」
先さて今回は免疫力アップについてです。
免疫力が低下するとかぜを引きやすくなったり、ケガをしても治りにくくなったりします。特に注目されているのが、がんです。
免疫力低下はがん細胞の増殖を来し、その結果、死に至ることもあります。それほど免疫力低下は怖いものです。
では、どうすれば免疫力はアップするのでしょう。よく言われるのは、「笑う門には福来たる」というように笑うことで免疫力がアップすると言われています。また前向きの考えを常に持っていると免疫力もアップします。
更に気功を正しく行うと現実に免疫力がアップします。がんの患者さんが治ったり、片方の足が4倍くらい腫れて治らない人などが事実、気功治療で治っているのですから、何よりの証明でしょう。
中国上海気功研究所で、培養したがん細胞と、血液にMMCという発がん物質を入れたものに、各々気功治療をすると、44時間後の検査ではいずれも素晴らしい結果を得ました。
また、免疫力でなくて、再生力強化になりますが、細胞分裂しない受精卵に対しての実験(河内総合病院)で、サンプル3個が気功により、いずれも翌日から細胞分裂を始めたのです。不思議な力を発揮する「気功」を習ってみませんか。ちょっとしたことは自分で治せますよ。
◆吉見Dr.直接指導
気功教室 無料体験
※通常1回3千円の体験費が無料です。身体についてのご相談も受けます。
「「気功」の効果について(その2)」
先月の脱毛症に続いて、今回は皮膚病と骨折についてです。
来院される皮膚病で最も多いのはアトピー性皮膚炎ですが、尋常性皮膚炎などにも大きな効果がありました(写真保存あり)。
次は骨折です。私は柔道整復師の資格もありますが、骨折で手術後、半年経っても歩きづらい患者さんが来院されました。レントゲンを撮ると骨と骨が離れたままプレートではさみ、ビスで止めてあったのです。これではくっつく訳がありません。最近、肩関節脱臼で来院の、有名なプロレスラーもそうでした。彼は、1か月以内に完治し、先日タイトルマッチを取ったと喜びの電話がありました。 この文を読んで、なぜ治ったか?疑問をお持ちの方も多いと思いますので簡単に説明を。骨折した骨は3分の1つながっていると元通りになります。仮骨ができて骨が一時的に大きくなり、脳がこれでOKと判断したら、骨吸収をして元の太さになります。また、それには刺激が必要です。離れた骨に強い「気」で刺激を与えたのです。レントゲンや写真を見たい人は連絡をください。
◆吉見Dr.直接指導
気功教室 無料体験
※通常1回3千円の体験費が無料です。身体についてのご相談も受けます。
◎6月24日(水)14時半〜16時=ラポールひらかた
※要予約 お申し込みは左記・吉見まで
「「気功」の効果について」
気功はどんな効果があるのか?と多くの人に聞かれます。
当然ながら経験、能力、医学的知識の程度により効果にも差異があります。
差異と言えばプロ野球のピッチャーでも1勝がやっとの人から20勝する人もいます。最近は、完投で20勝の人はほとんどいません。昔、国鉄スワローズの金田投手は完投で40勝以上もしたことがあります。プロでさえこれぐらい差があるものです。
さて本論に戻り、効果には@再生力の増強A免疫力アップB物質変換作用C麻酔効果D知力アップE気力・体力の増強F治癒能力の増加など色々あります。
@の「再生力の増強」から順に例を挙げながら説明していきます。経過を写真で示せないのが残念ですが、希望者にはクリニックでまた気功教室でお見せします。脱毛症、皮膚病、骨折、脱臼、捻挫などに著しい効果があります。今まで脱毛症で多くの人を回復させましたが、各人、程度により回復の状況はそれぞれ違いますが、皆さん生えて喜んでおられます。(以下は次号に続く。)
◆吉見Dr.直接指導
気功教室 無料体験
※通常1回3千円の体験費が無料です。身体についてのご相談も受けます。
◎5月27日(水)14時半〜16時=ラポールひらかた
※要予約 お申し込みは左記・吉見まで
「気功のパワー」
気功の効果についての質問が多かったので今月も続いて。 先月号で気功を習っている人の感想を書いたところ、体験に多くの人が参加されました。ところが自分で習いたいという人は多くはありませんでした。気功の不思議な力を実際に見せて、体験、医学的に説明して、皆さん感激されたのですが。
私のクリニックには、がんや頭痛、めまい、耳鳴り、難聴、視力矯正、充血、目が開いたまま閉じられない、鼻炎、首が回らない、肩こり、肩の痛み、腕が上がらない、腰痛、下肢痛、半身マヒ、子どもの歩行困難、虫垂炎、リウマチ、弾発指などで来院され、気功治療を含めてカイロ、光線療法などで治っていく方が多くいます。
この素晴らしい気功で、健康で快適な毎日を送れるように、なぜ呼吸法を習おうとされないのかと不思議でした。
野球でも何でも一流になるためには苦しい努力が必要です。しかし、気功には特に苦しい努力は要りません。ただ継続あるのみなのです。
われわれは死ぬまで呼吸をしなければなりません。正しい呼吸を続けていく。ただそれだけで医者代も薬代も要らないような健康になれる。なんと素晴らしいことか。
皆さんも気功を始めてみませんか。東大阪のクリニックでの見学もできます。
「気功」の効果
今回は気功を習っている人たちにどのような効果を実感したのかを聞きました。
○風邪を引かなくなった ○寝込まなくなった▽元気になった○捻挫をよくしていたが、しなくなった○けがの治りが早い▽血圧が正常に○行動力(やる気)が出た○危険を早く察知できるようになった▽嫌な人と会っても受け流すことができるようになった○胃腸が丈夫に○子宮筋腫が小さくなった○肩こりや膝、腰痛がなくなった▽がんが小さくなった○視力が回復▽食欲はあるが、肥えない○笑顔が多くなったと言われる。
このような変化を実感されています。私のクリニックでは脱毛症の人から不妊症の人、がんの人など、様々。
首痛、肩痛、腰痛は当然のこと、35年の実績は一朝一夕にできたものではないのです。医師が見学に来たり、看護師が治療に来て「驚いた。世界が広がった感じ」と言われます。一人でも多くの人に気功の素晴らしさを体験してもらおうと思い、ご要望に応え、3月25日(水)無料体験会を行います。
◆吉見Dr.直接指導
気功教室 無料体験
※通常1回3千円の体験費が無料です。身体についてのご相談も受けます。
◎3月25日(水)14時半〜16時=ラポールひらかた
※要予約 お申し込みは左記・吉見まで
足首と膝と腰
座る、立つ、曲げる・・・、
毎日私たちが使っている関節です。このいずれか一つでも悪い個所があると難儀するものです。
足首は外側が弱く、膝は内側が弱くできています。ですから、足首の捻挫は外側、膝の捻挫は内側が多いのです。
治療は伸びた腱、靭帯を収縮させるような固定をすれば治ります。完全に治しておかないと、すぐまた発症する場合がありますので、完治するまでの治療継続が必要です。
最も早く治る方法は、やはり気功治療とテーピングの併用でしょう。プロレスラーや力士たちもよく足首、膝を痛めますが、気功とテーピングで回復力が抜群に早いですね。 また、腰の治療に行くと、ほとんどが後ろから押します。押して良いのと、押したら駄目な場合とがありますので、要注意です。
的確な診断と治療を行い35年、どこでも治らなかった人はぜひ来院してください。交通事故は保険が利用できますので、ご相談ください。
◆吉見Dr.直接指導
気功教室 無料体験
※通常1回3千円の体験費が無料です。身体についてのご相談も受けます。
◎2月18日(水)14時半〜16時=ラポールひらかた
◎2月19日(木)13時〜14時半、22日(日)9時〜10時半=本部道場(東大阪)
※要予約 お申し込みは左記・吉見まで
「がん」について
病気の中で一番嫌なのは、がんでしょう。今から三十数年前、私の母親が胃がん、肝臓がん、肝硬変、糖尿病で、あと3か月の命と熊本の地域医療センターで宣告されました。当時、がんによる死亡率は脳・心臓に次いで第3位でした。母は常々「がんは怖いね、怖いね」と口癖のように言っていました。
「これから、がんの死亡率は高くなる。お前の母を提供するから勉強せよ」と、正に神のお告げがあったように、思えました。
いかにしてがんを治療するか考えました。そして、「がん細胞は摂氏45度で活動を停止し、死滅する」と導き出したのです。そこで誰でも簡単にできる温熱療法を二通り考えました。一つは手をこすり合わせ熱を発生させて患部に当てる、いわゆる手当法です。しかし、これは浅在性のもの(皮膚がんなど)にしか効きません。
もう一つは摂氏40度程のタオルを患部に当て、その上に60度、70度、80度と重ねていく方法です。徐々に内部まで熱くなるのでやけどはしません。
これに気功治療と光線療法と栄養のバランスを組み合わせた結果、何とそれから亡くなるまでの4年間、とても元気で毎日を楽しんでいました。
現在では、ほぼ毎日がんの患者さんを治療し、病院への出張治療も50件を下りません。あきらめず早めに治療されることをお勧めします。
ご相談はいつでも遠慮なくどうぞ。
腰痛について
年末が近付くと、大掃除や片付けなどで普段より無理をします。そこでよく起こすのが、「ぎっくり腰」です。座ることもできず動かすことすらできない激痛で、読者の方も一度は経験があると思います。
「腰痛」は私の専門分野でもある関係からか、患者さんの多くはこれで来られます。つい先日の「症例」を紹介します。
椎間板ヘルニアで一人で歩けずに担ぎ込まれたのですが、ほかの病院や治療院を数個所回っても全然変化無し。それどころかだんだんとひどくなる一方で、いすにもまともに座れないという患者さんでした。参考までに来院から治療までの経過をお話します。
受付で軽い問診をして、ノイロメーター、体組成、首の可動域などの検査の後、私の問診や視診(歩く姿から、原因の個所を確認)の後、治療台での骨盤やレッグチェックをして、治療を開始します。治療後は腰痛が軽減され、再度首の可動域検査をすると、ほとんどの人が軽く回るようになっています。
なぜなら腰と首は背骨でつながっており、密接な関係にあるためです。ほかに光線療法も行います。
このような手順ですが、不思議とこの患者さんのように難病の方ほど、すぐに良い結果が出るので帰りにはニコニコ顔でした。付き添いの方もびっくりされていました。
私のがん治療
死亡率第1位のがんは脳・肺・乳・胃・膵臓・肝臓・大腸・子宮・前立腺・皮膚など、心臓を除いた体の各部位に発生し転移する厄介者で、命をも奪う凶暴者です。
最近、がんで来院される患者さんのほとんどが病院で抗がん剤治療をされていた方で、だんだんと悪化し、手の施しようがなく、見放されたと言われます。
もう少し早い来院であれば治ったものをと思いながらも、気功治療・光線治療を施し、期間は人によって違いますが、ほとんどの方が快方に向かうので、至福としか言いようがありません。我ながらこの仕事に従事したことに大きな喜びを感じている次第です。
「がんでどこへ行っても治らなかった」と患者さんからよく聞きます。難病であればあるほど、ファイトがわく性格は空手を50年以上続けているからでしょう。
がんに対して、実験も何度か行いました。中国・上海で、培養したがん細胞に気を放射したり、また大阪大学でDNAに対して気功がどのような影響を与えるか、そのDNAに発がん物質を入れ、44時間後に細胞ががん化しているかどうかなどの実験をし、共に素晴らしい結果を得ました。
気功はがんに有効(気功師により異なる)ですが、自分で気力を高めるための努力も必要です。ご相談はいつでも遠慮なくどうぞ。
血圧は大丈夫?
「血圧が高いので、血圧を下げる薬や血をさらさらにする薬を飲んでいます」。こう言う患者さんの中には肩こりや頭痛持ちの方も多くいます。また、逆に「血圧が低くて、しんどいんです」と言う方もいます。
血圧異常のある患者さんの場合、血圧を測り、カイロプラクティックで薬を飲まずに、血圧を調節できますので、血圧値が正常になるような治療を行います。さらに、気功治療と併せるともっと効果的です。なぜなら東洋医学では『気が通ずれば、血もまた通ず』という言葉があるくらい、気の流れと血液の流れは密接に関係しているからです。
そして、私の治療をただ受けるだけでなく、自分でも体を変えていくという積極的なアクションが必要です。自分で気功を実際に行うことで大きな違いが出てくるのです。最低限必要な気功法を指導しますので、それを実践してもらいます。
動かなければだめです。そしてそれを継続することが大切です。長年の習慣を変えることは強い意志が必要ですが、定期的に治療に通うことで挫折せず踏ん張れるのです。
治療と同時に患者さんのたくさん飲んでいる薬の内容を確認し、生活習慣で改善すべき点をアドバイスします。血圧だけでなく、コレステロールや中性脂肪値も下がったとのうれしい声もたくさんあります。
気功教室(無料体験)開催
10月22日(水)14時半〜16時 ラポールひらかた
要予約(左記・吉見まで)
困った尿もれ
先日、患者の女性から、
「先生、恥ずかしい話、尿漏れでずっと悩んでいたのですが、先生に骨盤調整してもらってから治ったんです」と、話がありました。この女性は、首や肩、腰、膝の痛みで通院されていましたが、尿漏れのことは話されていませんでした。
「以前は知らない間に下着を濡らしているので、ガーゼパッドを当てていましたが、何回か治療を受けているうち、治っているのに気付きました」とのこと。
「吉見カイロに来る前は、腰を後ろから押すばかりだったけど、レントゲン検査で分析してもらい、後ろから押したら駄目だと分かり、前から治療してもらったら、腰の痛みも尿漏れもなくなり、良くなりました。こんなことがあるんですねえ」。
尿漏れ(尿失禁)には、腹圧性と切迫性とその混合があります。腹圧性は、くしゃみやせき、重い物を持ったり、運動など、おなかに力が入った時に起こるタイプです。切迫性は、突然尿意が生じ、トイレに間に合わないというタイプです。
これらは骨盤底筋の緩みや肥満、便秘、また膀胱や尿道の筋肉や神経の働きが弱くなり起こったりします。
腰椎から泌尿器系への神経が出ているので、治療により、それらが改善されたことが考えられます。
吉見カイロ白書
頭痛、めまい、耳鳴り、難聴、白内障、充血、眼底出血、鼻炎、花粉症、歯痛、扁桃腺炎、甲状腺腫、頚部痛(むちうちほか)、肩こり、腕が上がらない、狭心症、ぜんそく、肺がん、胃炎、胃がん、肝臓がん、腰痛(ヘルニアほか)、ひざ痛、足関節痛、小児麻痺、筋力低下症・・・。このように列挙すると、病名を書いただけのように思えます。
国家資格を取るべく、柔道整復師の学校へ通っていた30年以上前のこと、「眼の病気?触ったらアカン」、「がん?すぐほかの病院へ転院させなさい」、「狭心症?絶対触ったらアカン」と、言われたものです。
しかし、最初に列記した病名の患者さんが、今、私のクリニックに治してほしいと来ているのです。福島県から、九州から、四国から、なぜでしょうか?
また、10年ぶりとか20年ぶりに治療に来られる人が多数おられます。さらに多くの病院へ出張治療もしています。大阪府下はもとより、名古屋、四国、九州等々です。
患者さんが患者さんを紹介してくれるのです。
治療にはいろいろな方法があります。それぞれの病気に合った治療を行えば、ほとんどの病気は治ります。交通事故の患者さんも保険会社から治療依頼を受けて治療しています。相談は無料で行っています。一度ご見学にでもお越しください。
背中が痛い
背中の痛みが取れなくて、病院で内臓関係の検査をしても異常がなく、レントゲンやMRIでも異常なしと言われる方がいます。
診察してみると、首や腰が悪くて、背中に症状が出ている場合があります。なぜならすぐ上が頚椎(首の骨)で、すぐ下は腰椎(腰の骨)があるので、どちらかが悪くなっても影響を受けやすいのです。それ以外にも背中の骨がローテーション(回転)を起こしたり、胸椎が前方変位や後方変位を起こしたりする場合があります。
胸椎は12個ありますが、その一つ一つから神経が出て、背中の筋肉だけでなく、肩、腕、胸、腹の筋肉、そして内臓をも支配しています。例えば胸椎2番からは、心臓や肺に通っている神経が出ています。また、5番は胃、6番はすい臓、8番は肝臓、12番は腎臓などです。そのため、胸椎が正常位置から逸脱すると、これが原因で、背中の痛みだけでなく、せきが出たり、胸が苦しくなったり、呼吸がしにくい、胃が弱いなど、脊髄神経と関係の深い内臓が弱くなり、さまざまな症状が現れてきます。
奈良から治療に来られていた男性が、「今まで胃が悪くて、食べた後、薬を飲んでいたけれど、治療に通うようになって、そういえば最近飲まなくてもよくなった」と、不思議そうに話してくれました。背中と内臓は密接に関係しています。お悩みの方は、お気軽にご相談ください。
生理痛や生理不順
肩こりや腰痛で来院されている女性から、「実は先生、生理がこないんです…」と、相談される場合があります。
また、母親が患者さんで、「うちの娘が…」と相談されることも多々あります。
当院には、偏頭痛、生理不順や生理痛で来られる若い女性がたくさんいます。病院で検査しても異常がなく、薬を出されてコントロールしていますが、将来妊娠できるか不安を抱えられています。
きつい肩こりで来院していたある20歳代の細身の女性は、「ダイエットをしてから生理がこないんです」とのこと。どうやら無理なダイエットで、ホルモンのバランスが狂ってしまったようです。
彼女にはカイロプラクティックと気功で施術しました。カイロプラクティックで子宮に通っている神経やエネルギーの流れを良くして、気功で子宮に気を入れるほか、全身にも気を入れて、気の流れを良くします。「気が通ずれば、血もまた通ず」という通り効果が出て、生理も復活し、彼女はその後結婚され、子どももすぐに授かったと、報告を受けました。
また、生理痛がひどくて来院の別の20
歳代の女性も、「吉見ドクターのお陰で楽になりました」と、今度は腰痛の母親を紹介されました。
お悩みの方は、お気軽にご相談ください。
気功教室(無料体験)開催
6月25日(水)14時半〜16時 ラポールひらかた
要予約(上記・吉見まで)
つらい神経痛
よく「神経痛」といいますが、神経系が圧迫されている結果、腕が上がらない、歩けない、膝が曲がらないという人が少なくありません。神経はすべてが直線的に伸びているわけではなく、筋肉と骨の間、筋肉と筋肉の間に、まるで小川が流れるようにして曲がりくねって伸びているのです。
人間は体を動かすと筋肉や骨がそれぞれ動きます。神経もその動きに合わせるようにスムーズに、しかもしなやかに動きます。こういう状態では神経はどこも圧迫を受けていないので、痛みはありません。
ところが、骨や筋肉のバランスが崩れると神経が圧迫されて痛みを感じます。ですから、患者さんにどこが痛いのか聞かなくても、その人が座っている姿勢、動作、歩き方などを見ると、どこが悪いのかが、すぐに分かります。
「ここが痛いのですね」とちょっと触っただけで、飛び上がってしまう方もいて、「先生、悪いところがよく分かりますね」と、しばしば言われます。中には本当は右側が悪いのに、「左」と言う患者さんもいます。右を触って痛みを感じ、初めて「ほんまですね」と納得されます。頭で考えることと事実が違う場合があります。
自己判断をせずに早めに、お気軽に来院してください。どんなことでも遠慮なくご相談ください。あなたの健康を祈っています。
肩こりの嘆き
「肩がこる」と言う人が大勢いますが、そのほとんどが姿勢からきています。
立位・座位・横臥位・歩行時のあなたの姿勢はいかがですか?正面からだけでなく、横からはどうでしょう。自分が楽だと思っている格好が、実は体に負担のかかる姿勢で、それが癖になって、肩こりに結び付いている場合が多くあります。
また、その癖になった姿勢から、骨盤や背骨がゆがみ、当然、首の骨もゆがんできます。首の骨の幅は、大体22〜28ミリくらいですが、細い人は13ミリという人もいました。要するに皆さんが思っているほど首の骨は太くないのです。こうした細い骨の中に神経繊維が電話線のようにぎっしり通っているのですから、これが1ミリでもずれたら大変なことなのです。
首から肩や腕、指先の神経が出ているので、首の骨のずれから肩こり、痛み、シビレなどの症状が出ます。肩こりのために眠れない、頭痛がする、痛くて動かせないなど、さまざまな訴えがありますが、複数の原因が絡み合って表れているので、その一つ一つに対処していく必要があります。
自分で動かせない場合は気功をすると苦痛なく動かせるので、来院される患者さんに大変喜んでもらっています。肩こりは、体の注意信号ですので、早めに完全な診察を受けてください。吉見Drは待っています。
脳出血などが原因の運動障害
事故による脳内出血、脳梗塞、脳溢血などの後遺症で苦しむ方がよく来られます。
自分の意志で体を動かせないので、使わない部分は筋肉が衰えてどんどんやせます。しまいに硬縮を起こして痛みを伴い、自分の力では動かせなくなります。無理やり動かすと激痛を感じたりします。このような患者さんは、は、「気欠」といって「気」が足りない状態になっている方が多いので、「気」を補充します。
例えば右半身不随の人なら右の肺、そして肩、腕、腰、膝、足底に「気」を流します。しっかりと「気」が流れていれば、指先に反応が出ます。体内で「ベーターエンドルフィン」という麻酔物質がたくさん作られるように「気」を送ります。すると、動かしても痛みをあまり感じなくなるので、この状態で動かすと可動域が広がり回復に向かいます。また、「気」の力で腕を上げたり回したりするので、知らない間に手足が動き、後になると自分で動かすことができるようになります。詳しくは、吉見カイロのホームページをご覧ください。
気功の効果~胃や腸などの内臓下垂症~
胃や腸が下垂しているといった、いわゆる内臓下垂の場合、よく逆立ちをすると良いとか言われていますが、逆立ちは単に逆にしただけであって、内臓を支えている筋肉を強化することにはなりません。
こうした内臓下垂症を治すには、患部に収縮を起こさせるようにしてあげればよいので、胃とか腸を引っ張っている部分に「気」を当て、収縮力を強化します。
私たちの筋肉や靭帯は動かせば強くなります。例えば、大腿骨を骨折し1か月くらいギプスをはめていると、筋肉がやせて半分くらいの大きさになります。筋肉や靭帯は使わないと衰えるということです。
当院に来られる患者さんの下垂症の方には、外気を当てて治療します。上方へ収縮するような「気」を当てるのです。
患部に「気」を当てると下垂を起こしている部分が直接動き、徐々に運動が強くなっていき、これをしばらく行っていると下垂症は改善します。
外科的な対処の仕方は、内臓の管を切断して上に引っ張り上げるというようなことをしますが、気功ならばそういった手術などをせずに、本来ある位置に戻すことができる点が特徴です。多くの患者さんに喜んでもらっています。
免疫(自然治癒力)
私たちの体は免疫という自然治癒力で
日々安全を保っています。免疫力が低くなると、同じ環境にいても病気になりやすくなります。細胞が変異してがん化したり、また、免疫の異常により、花粉症などアレルギーや自分の細胞を敵と間違えて攻撃をして炎症を起こすなど、さまざまな症状を引き起こします。
私の患者さんには外科的な症状のほかに内科的症状の方もよくみえます。背骨がゆがむと内臓、組織へ通う神経が圧迫され、脳からの指令が正しく伝達されなくなったり、自律神経のバランスが崩れてきます。そして免疫システムの異常や免疫力の低下、個人が持つ疾患に対する感受性により、病気やさまざまな症状を招きます。そこで圧迫された神経を取り除き、自然治癒力を引き出してあげるのが私の仕事です。
さらに私たちの免疫バランスを整えたり、免疫を強化するためには「気」の力も重要です。
喘息や膠原病、リウマチ、アレルギー、糖尿病、がんなどによる疾患の炎症や、免疫力やバランス異常に対し、気功治療で患者さんの「気」を強化したり、流れをスムーズにしたりします。その結果、自己の良い細胞が正しく活性化され、症状が軽減、改善、回復といった効果をもたらします。
家事腰痛
暮れからお正月にかけ、主婦は家事、洗い物や大掃除など中腰になる仕事が多く、買い物やぬれた洗濯物など重い物を持つという作業が日常的に腰に負担をかけるので、いわゆる「家事腰痛」の人が多くなります。
小さい子どもや孫の世話、介護に携わっている方はもっと大変です。ひどくなると足にも痛みやしびれの症状が出て、膝や股関節、足首などの関節痛になります。また家族のことを第一に考え、自分のことはつい辛抱してしまいがちなので、当クリニックには、症状の重くなった方が多く来られます。病院で手術やブロック注射、痛み止めの点滴や薬、けん引などをするものの結局治らずに症状が進み、「もっと早く来れば良かった」と言われる患者さんがほとんどです。
治療は、本人の体の状態、またレントゲンの徹底分析で、その人に合わせて行います。例えば、この患者さんは腰椎1番と2番を後ろから、3・4・5番は前から治療するといった具合です。腰の運動の仕方も人それぞれですので、その人に合った方法や注意事項を指導します。 「もう治るだろう」、「良くなるだろう」と思って日がたつと段々悪化しますので、早期の治療がおすすめです。日ごろの姿勢、食生活などトータルなアドバイスを行う医学博士の吉見ドクターがお待ちしています。
膝(ひざ)の痛み
私のクリニックに来られる患者さんの5分の1は膝痛です。もちろん膝関節痛単独の人もおられますが、おおかたは腰痛、足関節痛を併発しておられます。
大相撲の力士が痛めやすい関節の一つである膝にテーピングをしているのをよく見かけます。膝は大腿骨と下肢骨(脛骨と腓骨)の結合部分で、立ったり、座ったり、いすに腰掛けたり、一日に何百回と曲げたり伸ばしたりしています。ですから50歳を過ぎると、膝に水がたまったり膝関節が痛いという人が多くなります。また、その痛みの部分が前面か後面、外側、内側かによって膝関節のどこが痛んでいるのかが分かります。
ほとんどの場合、内側を痛める人が多く、外側側副靭帯に対し内側側副靭帯が弱いのが原因です。
膝は蝶番関節といわれるように屈曲、伸展が主な役目であり、体を支え、歩く、走る時に絶対必要です。
レントゲン写真を見ると角のように骨棘ができている人も多くいます。
膝に通っている神経は脊椎から発しているので、まずは正常にエネルギーが流れて自然治癒力が出ることで痛みが取れるように、カイロプラクティックで必要な部位を治療し、神経圧迫を除去します。また気功治療を加えるとカイロ治療だけよりも効果が一段と高くなります。
何をやっても良くならなかった「ぎっくり腰」が治った!2
患者さんの治療体験記
続編です。
◆何をやっても良くならなかった「ぎっくり腰」が治った! SFさん
(和泉市・61歳女性)
初めて行った日は右手を上に上げることもできませんでした。1回目の治療で痛みも和らぎ、夜も寝返りが楽になりました。2回目の治療の日は、痛みもぐんと和らぎ、右手はほとんど上の方まで上がりました。先生が「あんまり早く治りすぎやな」とおっしゃったほどです。
先生がおっしゃるのは、私の体は首筋が曲がり、背骨から骨盤の上まで曲がっているとのことです。体の体形が右と左の大きさが違うともおっしゃいました。
治療に行くごとに体の具合が良くなって、気分も良くなり明るくなりました。近所の方々が「このごろ、体の具合がいいようですね」って言ってくれますので、大変うれしいのです。このごろは、畑の仕事を手伝ったり、いろいろな仕事をしたりすることも気になりません。吉見クリニックの先生の治療のおかげと毎日感謝しております。
友だちに会うと、どこの治療で治ったのかと聞かれます。そのたびに吉見カイロプラクティッククリニックのおかげでこんなに元気になったと、自慢をしています。
先生、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
何をやっても良くならなかった「ぎっくり腰」が治った!1
患者さんの治療体験記
◆何をやっても良くならなかった「ぎっくり腰」が治った! SFさん
(和泉市・61歳女性)
3年前ぎっくり腰になり、人からいい所があると聞いては行き、有名な整形外科病院に通い、レントゲンも撮り、いろいろな治療をしましたが、良くなりませんでした。温泉療養、遠い所まで泊まり込みで治療にも行きましたが、良くなったと思っては、帰って家事や仕事をするとまた、痛みが戻ります。そのうちに足や肩まで痛み出し、毎日が憂うつでした。家族に痛いと言ってもマンネリになり、「また痛い?今度はどこが痛いの」と言っては知らんぷりです。孫までまねをして、「あっ、腰、痛い」と言います。それに、私が、朝早くから遠くまで治療に行くと、「お金どれだけ使うの」と言い、私は「お金より、体の方が大事」と言い合ったり・・・。
漢方の先生からは、私の体の痛みは冷え性と働きすぎの疲れからと言われ、漢方薬もいろいろと飲みましたが、一向に効果がありませんでした。
ある日、畑仕事と草刈りをしていると、右肩が痛み出し、夜、一睡もできなくなりました。その時、以前足腰が痛み、しびれで長い間苦しんでおられた知り合いが、吉見カイロプラクティックの治療で大変良くなった話を聞いたことをふと思い出し、朝早く吉見先生に電話して体の具合を話しました。
複雑骨折で失った青春を33年目に取り戻した2
患者さんの治療体験記続編です。
◆複雑骨折で失った青春を33年目に取り戻した
(東大阪市 58
歳 男性)
気功治療も受けるようになり、右腕の機能が信じられないほど回復してきました。通常の7割程度までは機能が回復したと思っています。これまでは職場で若い人に混じって仕事をするのが随分気が引けたものでしたが、最近では職場に入るのが楽しくて仕方がないくらいです。自分では青春が帰ってきたのだと思っています。あの苦しかったころを思い浮かべると、今の状態は天と地ほどの違いです。
吉見先生の治療を受けるようになってから、夜もぐっすり眠れるようになり、しかも朝の目覚めが爽快になりました。不思議なもので、仕事がスムーズにできるようになってからは食事が楽しくなったり、体調までもベストに近い状態を保てるようになったのです。
こんなに素晴らしい治療をする先生がいるのを、この年になるまで知らずにいた自分が恥ずかしいと感じるとともに、こうした喜びを私と同じような病気に悩んでいる人にぜひ伝えたいと思います。 自分に合った正しい治療を受けられたことは何ものにも代えがたい私の幸運であると信じ、58歳までの33年間の苦しみから救い出していただいた吉見先生に心からお礼を申し上げます。 以上
複雑骨折で失った青春を33年目に取り戻した1
患者さんの治療体験記続編です。
◆複雑骨折で失った青春を33年目に取り戻した
(東大阪市 58
歳 男性)
33年前、17メートルもの高い所から転落、25歳の青春の真っ盛りから奈落のどん底に落ちてしまいました。生来の気の弱さも手伝ってヤケを起こし、家族に大変な迷惑もかけました。診断は右手足複雑骨折で、当時の治療技術ではこれ以上は良くならないとはっきり言われました。
右腕はひじの関節がL字型に縮まり、手のひらは半開きのままで固まってしまったのです。若かったため、精神的にもかなりの苦労を味わい、就職しても一人前に扱ってもらえないため、毎日寂しい思いをしながら過ごしていたものでした。
自分の運命を呪いました。この苦しみは自分でそうなってみないと理解できないものです。33年たったある日、知人に吉見先生に診てもらったらどうかと教わり、先生の門を叩きました。
長い間治らないものを、それほど簡単に治療できるのかという半信半疑の気持ちで先生にお会いしたのですが、通院を始めて3か月ほどして、全然上がらなかった右腕が少しずつ動き始め、わずかながら上がるようになってきたのです。半年後、固まっていたはずの手のひらが、何とチューリップの花が開くように徐々に開き始めました。(続く)
膝の故障を手術せずに回復3
吉見猪之助編・著の『あなたもなれる気功の達人』に寄稿された患者さんの治療手記をご紹介しています。
◆膝の故障を
手術をせずに回復
原○○子さん
(東大阪市 53
歳)
そして、私の順番がやってきました。私は覚悟を決めてベッドの上に乗ったのでした。
「良くなりますからね」という優しい一言が私の不安な気持ちをいっぺんに拭い去っていました。気持ちがぐっと楽になり、大げさではなく、胸が熱くなってしまい、思わず涙がこぼれ落ちているのに気が付いた私でした。
1週間に2回の通院でしたが、最初の1週間は別にこれといって良くなった感じはありません。しかし、2週間目を過ぎるころ、アキュスコープ・マイオパルスを開始し、ちょっぴり痛いのを我慢している内に、自転車に乗れるほどまで回復したのです。
治療を始めていつの間にか3か月が過ぎて、軽くなった足は階段を手すりなしで上がれるようになりました。
そして、とうとう好きな卓球の練習に復帰することができたのです。
信じる者は救われるという言葉通り、私は信じて良かったと思っている今日このごろです。
以上
膝の故障を手術せずに回復2
今回も、患者さんの治療体験記からです。
◆膝の故障を手術をせずに回復
原○○子さん
(東大阪市 53歳)
そうこうする内に、私の膝はどんどん具合が悪くなっていき、歩くことさえ困難になってきました。3分も歩くと休まなくてはならないほどに。 知り合いの方が、吉見先生のことを教えてくれたのですが、この医学が進んでいる現在、気功やカイロプラクティックで治るなどと、夢みたいなことは到底信じることができませんでした。しかし、手術をして6か月も入院することを考えれば、1か月だけなら信じてみようと思い立ったのが吉見先生に出会うきっかけになったのです。
さて、いざ吉見先生の診察室にお邪魔してみると、カイロプラクティックの治療をしているらしく、ベッドがガタン、ガタンと音を立てているのが何とも不気味で、ひょっとして骨が折れてしまわないだろうかと心配になったのでした。
今となっては笑い話ですが、自分の順番が回ってくるのが空恐ろしくなって、帰ってしまおうかと思ったほどでした。とにかく、気を取り直して診察室を落ち着いて眺めてみると、患者さんがたくさん待っているのに少々安心させられました。こんなに患者さんが来ているのはきっと上手な証拠だろうと考えたのです(続く)。
膝の故障を手術せずに回復1
今回も、患者さんの治療体験記からです。
◆膝の故障を手術をせずに回復
原○○子さん
(東大阪市 53歳)
私は卓球が好きで月に何回か練習をして、足にはかなり自信を持っていたはずなのですが、半年前から右膝が歩く度にカクン、カクンするようになり、ついには自転車の乗り降りの時に痛みを感じるようになりました。
病院に行ってレントゲンを始めいろいろな検査をしてもらいましたが、レントゲンを見てもどこが悪いということでもなく、そのほかの検査結果も異常はありませんでした。女性は50代になると急激にカルシウムが不足して、膝などに故障を起こすことが多いと病院で聞かされ、手術をする方法もあると言われました。
病院の待合室でほかの患者さんたちと話をしている時に、これまで何人もの人が手術を受けたあげく、6か月も入院した後でも松葉杖が手放せないということを聞いたのです。できれば手術なんか受けない方がいいと言われていたので、私は手術をする気はありませんとお断りした次第です。
そんなこともあり、私は病院に行くのが嫌になったのです。ある薬局の人は暖かくなれば良くなると言ってくれましたし、またある人はスイミングクラブがいい、別の人はサウナに行ってみたらと勧めました(続く)。
腰椎すべり症から回復3
吉見猪之助編・著の『あなたもなれる気功の達人』に寄稿された患者さんの治療手記をご紹介しています。
◆腰椎すべり症から回復
○本美○子さん
(奈良県天理市 58歳)
自宅から最寄りの駅までは車で送ってもらい、電車に乗り換えるのでさえ大変な作業です。先生の所に着いた時は、やっとたどり着いたというような状態だったのを覚えています。
治療開始です。お訪ねしたその日のことは、一生忘れられないでしょう。あれほど、足を引きずるようにして歩いてきた私が、帰りには人が変わったように元気になって歩けるようになったからです。
治療開始後1か月すると痛みを感じながらも電車の中で立っていることができるようになり、2か月、3か月とたつにつれて痛みは徐々に引いていきました。先生の「これからは薄紙が剥がれ落ちるように治っていきますよ」という言葉通りに、痛みが薄れていったのです。
何よりもうれしかったのは、家族にとって一番大切な家事を普通にできるようになったことです。また、健康な時は何とも思っていなかった座り方、姿勢がこれほどまで重要なことであるとは考えてもみませんでした。自分の姿勢や呼吸の仕方を教えられた通りに守ることで、これからの人生を家族共々健康に過ごしたいと願っております。
腰椎すべり症から回復2
患者さんの手記から。
◆腰椎すべり症から回復
○本美○子さん
(奈良県天理市 58歳)
一晩中座ることもできず、また寝ることもできないで、立ったままで過ごしたのですが、翌日、別の整形外科に行き、注射と投薬の治療を5か月続けました。しかし、薬をやめると足がすぐ痛くなってしまうのでした。
とうとう痛む足を引きずって最初の病院を再度訪れることになったのです。レントゲンを撮ってもらい、「手術しましょう」とはっきり言われてしまいました。背骨の手術をする、そう聞いただけでも不安になり、何とかして手術をしないで済むことはないだろうかとアレコレ、クヨクヨ悩んでいたのです。
この時期、最小限の家事だけをこなし、後は寝転んでいたのですが、新聞を見ていると、吉見先生のことが載っていたのです。わらをもつかむ気持ちとはこのことだったのでしょう。
一応電話をしてみたものの、通院するにはあまりにも距離が遠く、不可能だと自分であきらめてしまいました。その後も痛みはひどくなる一方で、とうとう吉見先生の所を訪ねる決心をしたのが3か月後でした。
腰椎すべり症から回復
患者さんの手記から。
◆腰椎すべり症から回復
○本美○子さん
(奈良県天理市58歳)
主婦にとって自分の思うように家事ができない事ほど、つらい事はありません。いくらハイテクの家電製品が普及したからといっても、家族の健康を考えれば、手抜きのできない仕事もたくさんあるのです。1年前、キュウリを半分くらい切っただけでも腰が引っ張られるように痛くて、すぐ横になってしまい、痛みが取れたら続けるという毎日でした。
それはちょうど4年前の事でした。長く歩くと腰が引きつるように痛くなり、横になると治るという症状が出始めたのです。当時、大病院の整形外科で薬をもらい、2日も飲めばすっと治ってしまったものです。
しかし、それを2〜3回繰り返しているうちに痛みはさらにひどくなっていき、再び診療を受けてレントゲンを撮ってもらったところ、腰椎がずれている事が判明しました。さらに5か月後にはもっとずれている事が分かりました。
「2か月後にまた来るように」と言われたのですが、「もっとずれているようなら手術しなくてはいけない」とも言われました。自分としては何とか手術をせずに治す方法はないものかと考え、接骨院にも行ってみました。そこでは「骨がずれて痛む事はない。年齢とともに筋肉の疲労が回復しないから」と聞き、対策として適度な運動と電気治療を勧められたのです。確かに電気治療をするとふわっとして気持ちが良くなり、治っていくような気がしましたが、足の痛みは以前と同じままで変わりませんでした。(続)
椎間板ヘルニアからの帰還
今回も、患者さんの手記からです。
◆「椎間板ヘルニアからの 帰還」
黒田 ○夫(大阪市42歳)
私は数年前から腰痛に悩まされていて、整骨院に通っていました。しかし、症状はなかなかよくなりませんでした。整骨院に行ったり、行かなかったりの繰返しが続いていたのです。
整形外科にも行ってみましたが、「単なる腰痛」といわれ、腰痛体操をするように指示されました。毎日、この体操をやってみましたが、変わりばえしないため、いつしかやめてしまいました。
平成元年11月の末、仕事中の出来事でした。重い荷物を持ってから急に腰がおかしくなり、身体が左に曲がってしまったのです。歩く事も立っている事も困難になってしまい、その日から寝込んでしまいました。仰向けの状態でいると痛みは感じないのでしたが、ちょっとでも身体を動かすと腰を針で刺されたような激痛に身体がよじれるほどでした。
親戚が吉見先生の治療で腰痛が治ったと言う話を聞きましたが、とにかく身体を動かすと痛いので3日間安静にしていたのです。すると身体は曲がったままながら、何とか歩けるようになったので、すがる思いで吉見先生を訪ねたのです。
「椎間板ヘルニアの完璧な症状である」と先生はたちどころに判断され、レントゲンを撮ったりして、ハイテクの装置を駆使して治療に当たるという事を説明していただきました。この段階では、正直な話、本当に治るのか半信半疑でした。
10日間ほど毎日通っていると、身体が真っすぐになりました。それ以後は週に2日のペースで通っています。ときどきまだ痛む事がありますが、ほとんど気にならないほどの軽い痛みで、現在ではあのときの激痛がまるで嘘のようです。それにしてもよく治ったものですが、あの痛みは一生忘れません。
………………………
吉見ドクターの
直接指導による気功教室
「一日無料体験」開催
通常3千円の体験費が無料(要予約)左記まで電話で。
日時 12月3日(日)
8時30分〜10時
場所 本部道場(吉見カイロ プラクティック3F)
手術をせずに膝(ひざ)を完治
今回も、患者さんの手記からです。
◆「手術せずに膝を完治」
多○ 勇(大阪市63歳)
建築関係の仕事をしているので、若いころから重い物を持ち上げたり、変則的な体形で作業する事が多く、自分で知らない内に脊椎が変形していたのだ、と吉見先生に説明していただき納得しました。
現在、私は63歳ですが、最近は建築現場でも機械の進歩によって重量物を扱う事が多くなりました。そのため、体に無理が生じて、左膝がはれてうずくようになったのです。
病院に行ったところ、膝に水がたまっていると言われ、水抜きを2回ほど受けました。ところが、その直後から歩行困難な状態になってしまい、柱やタンスにつかまらなくては立てなくなりました。病院の医師によれば、切開しなければダメだと言うのです。この年になって何で切らねばならないのか内心不満でした。
吉見先生の所に初めてお邪魔した時、治療の時間でも何だか雰囲気が楽しくてしょうがなく、病院でこんな気持ちになった事はありませんでした。先生のお話によれば、脊椎から治療すれば腰、足も自然に治るとの事でした。
こうして通院を始めてから3回目にはすり足で歩けるようになり、5回目からはどうやら仕事もできるようにまで回復したのです。一か月は自宅で静養した後、今では仕事に復帰できました。気功とハイテクの機械と組み合わせた吉見先生の治療にはただただ目を見張るばかりでした。
地獄のような腰痛から回復
今回も、患者さんの手記からです。
◆「地獄のような 腰痛から回復」 藤井雪○(生駒市52歳)
「アイタタ」涙がぽろぽろ。朝、寝床から起き上がれないのです。腰に激痛が走り、夫と娘に両脇を抱えられて立とうとしても痛くてどうしても立ち上がれず、犬のように四つんばいになり、横にあるものにつかまってやっと立ち上がれる状態でした。痛みは容赦なく襲ってきました。その日一日腰痛との闘いで何もする事ができませんでした。
原因は一週間前、風呂の掃除をしている時に浴槽の中で足を滑らせて転んだ事しか考えられません。その時は左の胸を打ったようで、すぐ近くの整形外科に行きレントゲンを撮ってもらいましたが何の異常もなく、しばらくは電気治療に通うように言われました。
しばらくは静かにしていれば良くなると思っていた矢先の激痛です。実は、前の日から腰が重く、鉛が詰まっているように立ったり座ったりがぎこちなく、まるで自分の体ではないような感じがあったのです。そしてその翌朝立てなくなっていたのです。吉見先生の連絡先をちょうど持っていたので取るものも取り敢えず、夫の車で送ってもらう事になりましたが、これが大変な苦痛でした。
車の後部座席に座布団とクッションを敷き、いざ乗ろうとしたら激痛が体中に走り、体を少しずつずらしながらはい乗ったのです。吉見先生の所までの1時間は恐ろしく長く感じられました。特に、信号で車が止まるたびに痛みで地獄の苦しみを味わったのでした。
先生によれば、腰の骨がずれているとの事、レントゲンの結果も同じで自分自身のゆがみを知って、改めて驚きました。その場で治療していただき、痛みが和らいだ時はほっとしたものです。以後治療を受けるごとにドンドン良くなっていき、今では一人で自由に動き回れるほどに回復。今迄の痛みがうそのようで、何で痛んだのか不思議に思います。吉見先生ありがとうございました。
ドクターと一緒に気功をしてみませんか。元気になりますよ。10月4日(水)気功無料体験。要予約。。
ムチウチ症の頭痛から開放された!(下)
今回も、私の著書『あなたもなれる気功の達人』への患者さんの手記からです。
◆「ムチウチ症の頭痛から 解放された!(下)」
喜田○夫(大阪府58歳)
さて、私は短期間ですが、吉見先生の気功治療を受けました。最初は何も感じませんでしたが、2回目から手が自然と動き、仰向けに寝ている姿勢なのに、足がふわーっと上に持ち上がっていくのがまるで夢でも見ているような心地がしたものです。以前、病院で13sの強さで首の牽引治療を受けたことがありましたが、吉見先生の気功を受けると首が30pも引っ張られたような気がしました。
ベッドに仰向けになった姿勢で、首だけが喉仏の所を中心にしてゆっくり上に持ち上がるのが、不思議でなりませんでした。初めてこの治療をやっていただいた時は正直言って首が抜けてしまうか、首の骨がぽっきり折れてしまうのではないかとヒヤヒヤして受けていたものです。ちょうど「もうダメ」というところで終わるのがわかってからは、安心して身体の動くままにしておけるようになったのです。その後、自覚症状は徐々に消えていき、手足も大きく活発に動かせるようになって、首の痛み、頭痛から開放され本当に楽になったのです。事故直後、病院から「首の手術をしたら」とまで言われた事を思い起こすとぞっとします。6か月も病院に通って、一体何のために苦しんだのか、損をしたような気にさせられました。
吉見先生のカイロプラクティックと気功治療は、これからの医療の手本となるべきものではないでしょうか。
将来、医学部でも気功を含めた東洋医学を取り入れて、西洋医学と東洋医学が一緒に受診できる病院が沢山出来るようになればと希望します。気功治療がいかに大変な効果があるかの例証として、数年前から受けている血液検査の大幅な改善があったことをお伝えしましょう。これまでは毎年、健康診断を受けると必ず、肝臓、コレステロール、血圧、不整脈など悪い結果ばかり出たものですが、平成3年5月の検査ではすべてが基準値以内に収まりました。気功治療のすばらしさを今さらながら実感しています。
ムチウチ症の頭痛から開放された!(上)
今回も患者さんの手記からです。
喜田○夫(大阪府58歳)
私はタクシーの運転手で、追突事故に遭い、ムチウチ症になってしまいました。大阪市内の病院で半年治療を受けましたが、回復が良くなく、特に天気が悪いと、前日から首が痛くなったり、頭が重くなったり、肩や首筋がはり、仕事も休みがちの毎日でした。
そんなある日、近所の建設会社の知人から「3年前に従業員が建設現場の足場から転落して腰を打ち、病院でなかなか治らなかったのが、吉見先生の治療を受けたらすぐ良くなった」と言うのです。不思議な先生が東大阪市におられるとのことで、一度治療を受けてみたらどうかと勧められました。
私は東洋医学についての知識は一切なく、迷った末、通院している病院の先生に相談してみました。その医師は「カイロプラクティックのことはあまり知らないが、今の治療と並行して東洋医学をやってみるのも一つの方法だろう」と言ってくださいました。
正直なところ、少しは自覚症状が楽になればいいかな、というくらいの気持ちで吉見先生のカイロプラクティック院を訪れました。ところが、診察室に入って驚きました。
まず、ハイテク医療機器が大変充実しているのにびっくりさせられました。それとこれはとても大切なことなのですが、職員の方々の患者に対する態度がとっても優しいのです。診察に行くと、いつも病気の痛みなど忘れてしまうほど気持ちが落ち着いたものです。そして一番驚いたのは、吉見先生の治療技術の素晴らしさです。
吉見先生に2〜3回治療してもらっただけで、事故以来ずっと続いていた頭痛がまるで霧が晴れ渡ったようにきれいさっぱり取れました。気分はもちろん爽快、首の回転角度も左右ともに45度しか動かなかったのが、診察直後には何と65度も回るようになったのです。前後の曲がりも信じられない程良くなりました。そして2週間後には通院していた病院の先生も「すっかり良くなっている」と認めました。その医師が少々悔しそうな顔つきをしていたのを覚えています。(次号へ続く)
わずか5分で治療のマジックを見た!(下)
今回も患者さんの手記からです。
中村浩務(東大阪市23歳)
日はどんどん経ち、バンドの練習も出られず、治る見込みのない私を待てないメンバーが一人、二人と抜けてしまい、とうとうバンドは解散。さらに悪いことは重なるもので、私の心の支えであった彼女が仕事で東京へ行くことになりました。私はバンドも失い、すべてのものを失った気がし、毎日が苦痛の連続でした。
20日が過ぎるころ、治るどころか右足が変色してきました。例の医者は相変わらずで、そのうち治るなどと呑気なことをいって相手にしてくれません。病院をあちこち替わるのはあまりよくないと考えていたのですが、もう一度だけ替えてみようと思っていた矢先に、知人から「空手の先生に診てもらえばいいよ」というアドバイスを受けました。そこで頭にすぐ浮かんだのが吉見先生でした。カイロをまったく知らない私は、足を治療するのにどうして首や背中、腰を触るのかが不思議でした。先生によれば、悪い足だけを治すのではなく、神経の通過点である首や背中、腰などを治療し、正常な身体に戻すということでした。
先生は私の右足を診て、驚いたような様子でこれまでの治療を聞かれました。これこれしかじかの治療を受けてきたと言うと、先生は「このままだと足が腐ってしまう」というのです。どうやら今までの治療は逆だったようで、右足は肉離れなんかではなく、腓腹筋が縮まって固まってしまっていたのです。
先生は足を温め、筋肉を伸ばしてくれました。治療が終わって立ってみると、なんとちゃんと立てたのです。まだ力は入らないものの、右足がきちんと床に着きました。これまで一ヶ月間、病院で治らなかった足が、わずか5分足らずの治療で床に着くほどまで回復したのです。 それからというもの、私はひたすら右足を温めることに専念しました。見る見るうちに足は回復し、10日するかしないうちに完治しました。これほどうれしかったことはありません。吉見先生に出会っていなかったら今頃はどうなっていたか、背筋がぞっとします。バンドも新しく編成しなおしたことは言うまでもありません。
わずか5分で治療のマジックを見た!(上)
今回も、私の著書『あなたもなれる気功の達人』への患者さんの手記からです。
◆「わずか5分で治療の
マジックを見た!(上)」
中村浩務(東大阪市23歳)
その当時、私は20歳。やっと成人式を終えたばかりで、音楽関係の専門学校へ通っていました。将来はプロを目指してコンサートを続けているロックバンドでドラムを叩いていました。
あれは三月八日。学校の卒業式をニ日後に控えた夜のことでした。私はアルバイト先で、友人とふざけて暴れていました。そのとき、右足の脛のあたりに激痛が走り、右足の自由が利かなくなってしまいました。どうにか歩けたので、自宅に帰りました。
翌朝、近所の整骨院にいき、診察してもらったのですが、原因が分かりません。先生は取り敢えず足に電気治療をしてから湿布薬で冷やしてくれました。
三月十日。専門学校の卒業式です。私はどうしても卒業式に出たかったのです。私にも一応彼女がいまして、その彼女に、情けない話ですが、車で送り迎えをしてもらい、卒業式に出席したのでした。式のあと、みんなで飲みに出かけ、無事帰宅したのです。ここまでは、まだよかったのですが、翌日目を覚まして立ち上がろうとしたら、右足に激痛が走り、倒れてしまったのです。膝が曲がり、足首は伸びた状態で爪先しか床につきませんでした。とにかく、外科にいくことに決め、レントゲンを撮ってもらったところ、異常は見つかりませんでした。病院の診断は「肉離れ」で、また、湿布薬を処方してくれただけでした。医者に治癒期間を尋ねたところ、十日くらいで治ると言われたのです。湿布薬で冷やすのが当然とばかりに、私は風呂でも足を湯に浸けず、早く治そうと頑張りました。しかし、三日が過ぎても少しも快方に向かわず、四日目にはろくに歩けなくなってしまい、松葉杖を借りるほどになってしまいました。まったく治る気配がなく、十日目に医者にもう一度、いつ治るのかを聞いてみました。その医者はまた十日くらいと返事をしました。私はだんだん不安になり、本当にこの足は治るのだろうか、このまま歩けなくなってしまうのではないだろうかと心配し始めました。〈つづく〉
16年目の健康回復(下)
今回も、私の著書『あなたもなれる気功の達人』への患者さんの手記からです。
◆「16年目の健康回復」(下)
野口悦世(摂津市26歳)
殆んど諦めかけていた頃、近所の女の子が原因も分からずに意識不明になったのを、吉見先生が治したという話を聞いた。
最初は吉見カイロなんて聞いたこともないし、半信半疑で訪ねてみたら、まず初めから私がそれまで抱いていた病院のイメージとは全く違い、「変わった事をするなぁ」という印象を持った。先生は子供の私にもよく分かるように時間をかけて、ゆっくりと説明して下さり、薬を一切使わないというところに信頼が置けた、今迄どんな薬か分からず大量に飲んでいたんだから。
通院して2ヶ月ほどして「運動してもいいよ」と先生が言った。なかなか信じられなかったが運動してみると、以前ほど苦しくない。私は本当に驚き、嬉しかった。治療の始めに「16年間かかって悪くなったんだから、すぐに、治るなんて思ってはいけないよ」と先生に言われていたのだ。
それからは血圧も低いながらも、以前のように病的な低さはなくなり、最初にかかった病院にいくと「どうして治ったの」と言われたほど。夏場もしのげるようになり、生理痛もなくなった。1〜2ヶ月に一度、定期検診のつもりで吉見先生に見てもらっているが、やはり自分で「今月は腰が悪いぞ」と思っているときは、必ず腰を治療される。どこが悪いと言わないのに。
それで安心して多少の無理も出来るようになったので、これからも長いお付き合いをお願いしたい。現在は就職して日曜出勤でも何でもやってる。私には名医がついているんだから。それから結婚し子供も無事出産し、主人と一緒に赤子を見せに行ったのは勿論である。
ちなみに近所の子供は頭痛があり、学校のプールに飛びこむと水中で失神してしまい、たびたび先生たちをひやひやさせた子供で、私と同じ病院からK病院に紹介され、それでも治らなかった子供です。聞けば治療を受け治った翌年の夏、プールの時吉見先生にプールに入ってもよいという証明書をと学校が要求したそうです。勿論書かれました。
16年目の健康回復(上)
今回も、私の著書『あなたもなれる気功の達人』への患者さんの手記からです。
◆「16年目の健康回復」
野口悦世(摂津市26歳)
小学校の頃から身体は丈夫ではなかった。ことの起こりは中学1年の夏、家で倒れて5〜10秒程意識不明になった。病院に行くと「腫瘍からくる脳貧血かも知れない」とのこと。そのあと、脳外科で有名な大阪の北野病院に移され、半年ほど脳腫瘍の検査を受けたが、結局どこも異常が無く、「自律神経失調症」と診断され、精神安定剤を投与された。
今でこそ笑い話だが、母はかなりショックを受けたらしい。そして当人といえば、病気の知識がある訳でもなく、わりとケロッとしていた記憶がある。だからといって病状が軽くなることもなく、次は運動をすると胸が苦しくなるようになった。病院では「狭心症の疑いがあるので死にたくなかったら運動は控えるように」といわれた。また血圧も低く、夏など急に暑くなった時などは一日中吐いていたこともあった。
病院に行くと「子供を産んだら治る」などと悠長に言われ、揚げ句の果てには「カナダかどこか、空気のいい、のんびりしたああいう場所でゆっくり静養しないとあなたの病気は治らないよ。でも、そういうことは出来ないだろうから、一生このままだね。結婚とか就職も難しいなあ」といい出す始末だった。
この時私は中学3年生になっていたし、はっきりいってショックだった。子どもを産めば治ると言われたって、結婚は無理とかと言われたら夢も希望もないではないか。そしてその頃の私は少し太っていた事もあり、級友から「太っている人って高血圧と違うの」とか「あんなに元気そうなのに、演技して苦しそうにしていやらしい」とかの中傷を受けた事もよくあった。当時からの友達に言わせると、私はかなりギスギスしていたようだ。
何とか高校に入学したものの、やはり休みがちな毎日が続き、私自身殆ど諦めかけていた頃・・・(次月へ)
◎気功無料体験お知らせ
4月5日(水)気功無料体験実施(通常体験料3千円)早めに予約を!
不整脈との闘い
4年程毎月掲載しましたが、今回からしばらくは私が執筆した本『あなたもなれる気功の達人』に患者さんが寄稿した治療手記を掲載します。紙面の都合で2回にわたる場合もありますが、よろしくお願い致します。
◆「不整脈と休職との戦い」
久保恵司(川西市53歳)
私は今、全日空の機長としてジャンボジェット機に乗務しております。現在とても元気で快適に職務に専念しておりますが、これもひとえに吉見先生のお陰であると感謝に余りあります。
昭和58年11月、定期健康診断において突然「不整脈」と診断され、飛行乗務停止になってしまいました。降ってわいたような衝撃でした。その後大阪大学付属病院に入院し、検査や治療をしていただいたのですが、2か月間の入院でも快方に向かわず、人生にともしび無く暗闇のどん底に落ちてしまいました。
当時、日航の羽田沖墜落事故により、航空身体検査基準が益々厳格になった折から、機長という現職への復帰は到底かなわぬ夢になってしまったのです。
休職中、東京の権威ある東洋医学の病院へ毎週1回約半年間通ったり、循環器病センターに通院したり、心臓に良いと聞けば千里の道を歩いてでも・・・という気持ちで過ごしていたのです。
ある日、知り合いから権威あるカイロプラクティックの先生がおられると聞き、早速お訪ねしたのが吉見先生の所でした。その当時の医院はまだ狭い所でしたが、先生の温かく、そして理にかなった治療を半年間続けていただき、発病後2年にして現職に復帰できたのです。
この喜びは到底筆舌に表せるものではありません。休職中、職業安定所に行って次の仕事を探し求めたり、人生における大きな試練を経験したのです。
暗い生活の中、吉見先生に巡り会えた事が救世主出現となったのです。
これからも、先生に教えていただいた健康法を守り、ますます元気な体にして国際線の機長として世界を飛び回る所存です。
この文も次月からの文も本人が喜んで提供されたもので、手記そのままです。
ぎっくり腰
ぎっくり腰はドイツ語で「魔女の一撃」ともいわれ、「急性腰痛症」、「腰痛捻挫」といわれます。経験された方も多い事と思います。
症状の程度は個人差があり、痛みも右や左など移動したりしますが、ひどい場合は歩く事も体位を変える事も困難になります。どうしてこんな事に?とよく聞かれます。ある日突然激痛が起き、生活に支障が出る。笑ってもせきをしても車に乗っても振動が腰に響き、何をするにも腰をかばいながら恐る恐る動くしかない状態になるのですから。
原因には、骨盤のずれや筋肉やじん帯の損傷、突然腰椎の椎間板が飛び出る椎間板ヘルニアがあります。私はよくロープウエーの話をします。ロープウエーが突然切れてゴンドラが落ちたという事が以前ありました。でもそれは急にスパッとロープが切れたのではなく、日々の負担がかかり劣化してついに切れてしまったのです。腰の場合も同じ事が言えます。私の所では、まずぎっくり腰の患者さんの姿勢や歩き方などを確認します。また、足の神経を刺激して足に痛みやしびれが出る事も多いので、足の状態も確認し、さらに腰は背骨でつながっているために首までおかしくなってしまう事が多いので、首の状態も見ていきます。
そして気持ちがいいからもむとか、とにかくすべての骨を触るというのではなく、治療が必要なずれた部分、ゆがんだ部分だけを適切な方向から適切な力配分で治療します。だから病院で痛み止めを注射しても効かないと言ってくる人も治り、また別の人を紹介してくれるのです。
私は30年以上の経験から触診で、今この人の骨はこういう治療が必要だと分かります。しかし、患者さんは例えば外傷であれば傷の状態から治癒程度が分かり、痛みが取れてもまだ無理してはだめだと、判断できるのですが、腰痛などの場合、痛みがなくなると治ったと思い、以前のように振る舞われます。しかし、実はこの時期こそが肝心。痛みが取れてから損傷した組織の修復が始まるので、それを踏まえた日常の過ごし方が必要になり、指導していきます。なぜなら完全に治しておかないと何回も繰り返し、足の捻挫のように癖になる危険があるからです。
更年期障害A
成熟女性の「卵巣」から毎月排卵があります。これは脳下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンの影響で卵胞上皮とその中心にある卵からなる原始卵胞が大きく成熟卵胞となり、破裂して排卵現象が起こります。女性は生まれた時には既に、4万〜8万個の原始卵胞を卵巣に持っています。排卵の度にこの中の15〜20個ほどの原始卵胞は同時に発育しますが、最終的に1個の卵が成熟卵となり排卵されます。ほかの卵は萎縮退化し、閉鎖卵胞となり、月経時排出されてしまうのです。
女性の更年期障害の原因は、閉経前後に、卵胞の成熟が停止し退化する、ひいてはホルモンの分泌低下が大いに影響しています。病院での一般的な治療法はそれを解消するため、女性ホルモンであるエストロゲンの内服・注射です。
しかし危険も多いのです。エストロゲン過多により男性では前立腺がん、女性では乳がん、子宮がんになる率が高いとも言われています。従って前立腺がん、乳がん、子宮がん、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫、血栓症、肝腎心疾患、高血圧、糖尿病の人には、リスクが非常に高いので一考を要します。
そこで登場するのがサプリメントです。
※大豆イソフラボンは、ポリフェノールの一種で女性ホルモンエストロゲンと同じ働きです。体内で生成されるエストロゲンより多く、エストロゲン剤の投与よりがん発生率は低いようです。
※亜鉛は不足すると女性ホルモンの働きやバランスが悪くなります。男性では性ホルモン合成を促進し、精子を作る手助けをしたり、活発にさせます。
※カルシウム、ビタミンEも大変影響があります。
私の治療法は「気功療法」です。不思議と早く効果が出て、副作用がなく、気持ちよく回復し、元気な元の体に戻るので大変喜ばれています。あらゆる症状を改善していくので呼吸法は実に素晴らしいと思います。
生理痛はもとより不眠、冷え性、肩こり、不妊までも改善する優れもの、この気功は誰でもができ、誰もが享受できる、地球上の人に公平に与えられている宇宙のエネルギーです。
気功教室では毎回無料相談を受けています。遠慮なくどうぞ。要予約です。
TEL 0729(61)4433
更年期障害@
今回は更年期障害についてお話します。
@自律神経関係では、顔が赤くなったりほてる。心臓が何かの拍子にドキドキする。急に汗をかくようになる(特に首筋から顔にかけて)。冷え性、風邪でもないのに寒気がする。頻脈、倦怠感、腰痛、肩凝り、手足のしびれ、かゆみ、下痢、便秘、頻尿、排尿痛、食欲不振、吐き気など。A精神神経関係では、イライラする、頭痛、目まい、耳鳴り、のぼせ、うつ症、無気力、脱力感、不眠など。B性器関係では、男性は前立腺異常、性欲減退(男女共)、女性は異常出血、おりもの、外陰部のかゆみなど。
更年期障害は以上のような症状を2つ以上訴えるのが普通です。もちろん、前述のような症状でもほかの病気の場合もありますが、ほとんどは病院でいろいろ検査しても異常なしと言われ、どうして良いか分からず、私の所へ来られるケースが多いです。
では更年期障害とはどういうものなのでしょうか。これは何も女性の専売特許ではなく、男性にもあります。しかし圧倒的に女性に多いのは、月経という女性特有のものがあるからです。そこで更年期という事にちょっと触れましょう。@閉経前期 A閉経期 B閉経後期と3段階に分けられます。
@の閉経前期では月経不順、月経のように出血は有っても排卵が無く、卵巣の機能低下をきたします。A閉経期とは最後に月経が有った時期。B閉経後期は閉経後に卵巣の働きが減退し、老年期に移行するまでの期間をいいます。
閉経時期は個人差が大きく、人によりまちまちです。健康状態、経済的条件、精神状態、環境、気候、人種などにより異なるからです。さらにダイエットなどで40歳未満の人の早発閉経もあります。一般には40歳から50歳ぐらいで閉経しますが、近年は栄養状態、運動、環境などの影響で低年齢から高齢まで生理があるようですから、閉経時期にも相当差があると思います(治療法は次回に)。
◆無料体験のお知らせ
日時/12月7日(水)14時半場所/メセナひらかた(ラポールひらかたの北側)
※必ず電話で予約をしてください。当日会場での申込みはお断りします。
TEL 0729(61)4433
五十肩の治し方3
前回に引き続き五十肩のお話です。各地・各国で講演する時、一人や二人は必ず肩が痛い、腕が挙がらないという人がいます。その時の例を2つ紹介します。
(例@)熊本で医師・薬剤師・鍼灸師・柔整師を対象にした講演の際、気功が視力回復に有効な事を証明し、最後のデモンストレーションで、「肩が痛く腕が挙がらない人はいますか?」と質問し、時間の都合で一人だけを選びました。その人が前に出ていすに座り、5分ほど気の放射をして腕を挙げてもらったところ、見事に上まで挙がったのです。拍手喝さいはもちろんですが、その人が自分の席に戻ってからも何回も腕を上げ下ろししながら「不思議だ不思議だ」と言っていたのが印象に残っています。講演後、主催者に「あの腕の挙がらなかった人の職業は何ですか?」と聞いたところ、鍼灸学校の校長だったのです。不思議がる姿が今でもはっきりと浮かびます。
(例A)マイライフの読者の方々に私の実践記事を3年以上も読んでいただきました。そのお礼に10月5日と12日、枚方の気功教室で肩痛で腕が挙がらない数人に外気放射をしました。その結果、外気放射を受けた全員が想像以上の効果に驚いたのはもちろん、参加していた人みんなが驚嘆し拍手してくれました。すごいですね、何年も挙がらなかった腕がほんの5〜6分で見違えるように挙がり、動くようになったのです。
このような実例からすると、気功による外気の威力が素晴らしいものだという事が分かると思います。私の30年近い経験だけが実力を発揮するのではありません。皆さんも気功を練習していけば程度の差はありますが、外気を出せるようになります。ただ自分勝手に気を出すと自身がぐったりする事があります。内気を高めたり宇宙の気を取り入れる方法を知らずに外気を出す事は自分を守るためにやめてください。
無料体験での外気放射は多数申し込みがあり、お断りせざるを得ませんでしたので、再度、11月30日と12月7日に行います。人数に限りがありますので、必ず事前に申し込んでください。当日会場での申し込みはお断りします。
五十肩の治し方2
肩が抜けそうに痛い、挙げることもできない、寝た時も痛みで目が覚めるという五十肩について、今回は平易に書きます。
まず急性であるか慢性であるかにより対応が変わります。ひどい痛みを感じて、腕が挙がらなくなった当初は炎症があると思って間違いないので患部を冷し、しばらく安静にしておくことが大事です。また数か月経過して痛みが一層増し、ますます腕が挙がらなくなった場合は患部を温めて冷やさないように。車に乗った時でもクーラーの風が肩に当たらないようにすることです。 そして次の運動をしてください。タンスでも何でもいいですから手のひらを当て動きにくい方向に、静かに動かします。必ず2〜3pは動くので、いろいろな方向に10回ずつ行ないます。この時大事なのは大きく息を吸って、動かす時、口から息を吐き出すことです。これは体全体(当然患部も)をリラックスさせるから縮んだ筋肉・靭帯を伸ばすので、絶対必要です。そして急激には絶対しないことです。急激に動かすと一層損傷がひどくなり、ますます動かなくなり、痛みも増加します。
次に保護として包帯の巻き方に「肩上行麦穂帯」というのがあり、この巻き方は大変効果があります。夜もしたまま寝ると痛みをあまり感じず眠れます。クリニックで巻いてもらっても家で風呂に入ったら、後で巻けなかったなどありますから、家族の方に巻き方を教えます。何回も巻いているうちに上手になります。巻くコツや注意事項は当然ながら指導が必要です。
この方法をとっていない人は寝る時、痛い方の肩の下に座布団を二つ折りにして敷くと大変楽になります。
最後に気功が大変有効であることを付け加えます。
気功・外気放射など
無料体験
3年以上続いたこのシリーズの愛読者に感謝の気持ちを込めて、気功の無料体験と無料外気放射を左記の通り、枚方教室で行ないます。参加希望者は必ず電話で申し込んでください。何人参加されても結構ですが、外気放射を受けたい方は各日とも5人以内です。日時は10月5日・12日の(水)14時30分から。予約はお早めに!
五十肩について
今回は五十肩について。なぜ五十肩というかと言いますと、50歳〜65歳までの人の発生が一番多く、続いて40歳代の人に多く見られるからです。時には四十肩という人もありますが、第二グループですから納得もできますね。
急に肩が痛くなったり腕が上がらなくなり寝た時も痛くて眠れないほどで、大抵の人は自分も含め家族や友人にそのような経験をお持ちの方がおられるでしょう。原因は人それぞれ違いますので一般には言えませんが列挙しますと、
○肩峰下滑液嚢の癒着
○上腕二頭筋溝と上腕二頭筋長頭腱の癒着
○結節部付着腱の関節包合流部における壊死および炎症性変化
○棘下筋および肩甲下筋下層滑液嚢の癒着
○棘上筋の慢性炎症、腱の断裂、石灰沈着
○上腕の過度使用による筋腱終末部の過労
○滑液嚢に石灰沈着
このように多くの原因がありますので、原因を一つに断定するのは大変難しいのです。ですから医者が診断書を書く時は「疼痛性肩関節硬着症」「硬着疼痛肩」「肩関節周囲炎」などと書きます。最後の肩関節周囲炎ならほとんどの原因を包括していますので、この言い方が一般的です。
さて、石灰沈着性腱炎からくる局部腫脹や電撃性疼痛と前腕の前方および側方挙上運動制限と運動障害のこの五十肩を病院で治療するとしたら次のような処置になると思います。6か月未満の急性期にあっては可能であれば入院、絶対安静、鎮痛剤の投与、副腎皮質ホルモン注射、局所麻酔剤によるブロック注射が多く、最悪の場合は外科的手術を行う場合があります。
また6か月以上経過した慢性期になると関節内外の癒着、回旋筋・回転筋の短縮、二頭腕筋長頭腱の癒着があるため理学療法、運動療法を主体にした治療で温熱療法なども加えています。 8月に兵庫県高砂から来た患者Yさんは、病院では「投薬と鍼・灸を受けただけです」と話していました。
次回は肩痛関係で治療した何万人もの患者さんの治療法と併せて自分で治す方法を述べます。
………………………
気功とカイロプラクティック療法で難病患者の施術も。毎水曜枚方駅前教室などで気功教室開催中。
不妊について2
先月に続き不妊についてです。不妊の人に対して体外受精がしばしば行なわれます。顕微受精も最近は盛んです。しかしこのような手段を取れば100%受精するかと思いきや、3分の1にも満たない成功率だそうです。何と寂しいことか。また、うまく受精しても、今度は細胞が分割しないことがあります。これは木につぼみがついても花が咲かず落花するようなものです。 そこで私は東大阪にある大きなK病院で実験しました。関西医大系である病院に関西医大の先生が4、5人見学と立ち合いに来られました。まず、凍結保存された精子に気功でいう外気放射を10分しました。するとその結果、精子数は減少しましたが反対に運動量は増大しました。何を物語っているかというと元気な精子が出現したということです。元気な精子1匹が卵子の中に入ればよいわけですから受精率は高くなるのです。
次に、受精したが細胞分割しない凍結保存した受精卵に外気放射しました。3個のサンプルに行い、翌日、翌々日と3個ともに分割が進行しました。これを子宮に戻せば妊娠、そして子どもを産むことができるわけです。
K病院からの資料をご覧になりたい方は当院へお越しください。K病院から何度か外気治療の依頼を受けたこともあります。
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気功とカイロプラクティック療法で難病患者の施術も。毎水曜枚方駅前教室などで気功教室開催中。
不妊について
出生率が低下し、日本の将来が危惧される今日ですが、結婚して何年も何年も子どもが欲しいのにできない人が多いのも事実です。
妊娠するためには性交により射精された精子が、卵巣より排卵され輸卵管で待っている卵子の所にたどり着き、卵子に入らないと妊娠(受精)にならないのです。その前提としてまず精子の数、元気さと卵子が成熟卵であることが必要です。最近は射精した精子数が1億とか2億とかに激減していることも不妊の原因の一つでしょう。また精子自体に元気がなく、卵子の殻を破ることができないもの(卵子までたどり着かない精子がほとんど)、それに排卵が不規則になり成熟卵にならない未成熟卵の人も多いことも原因でしょう。
今から実例を紹介しましょう。ご主人、奥さん共それぞれ検査の結果、ご主人には異常はありませんでしたが、奥さんの卵子が未成熟卵で不妊の原因であることが分かりました。
毎月採卵し、薬を飲んでいましたが改善がなく、姫路から通院していたAさんに外気放射を3か月施したある日、採卵の結果、成熟卵になったので妊娠の可能性が高まりましたと医者に言われ、天にも昇る気持ちで家族中喜んだのはもちろんです。早速医師と次の排卵日を計算して待ちました。そしてついに排卵日になりました。
絶好のチャンスとばかり、ご主人にやれ生卵だ、やれマムシドリンクだ、やれスッポンの生き血だ、やれ山芋だと精力の付きそうな物を無理やり飲み食いさせたそうです。
ところがいざ、お床入りの儀と相成った時、あまりのプレッシャーにご主人が急性インポになってしまい、残念至極、その後ご主人も気功療法を受けに来られ、2か月後、めでたしめでたしと相成りました。
以下次号に。ますます面白くなりますよ。
呼吸について2
前回に続き、呼吸についてです。
よくかんで食べなさい、牛乳はかむように飲みなさい、など食べたり飲んだりすることは教えてくれます。
しかし、5分も止めることのできない呼吸の仕方については誰も教えてくれません。教えることができないのです。呼吸の仕方とは深呼吸のことです。腹式呼吸には順腹式呼吸と逆腹式呼吸があり、前者は吸う時に腹を膨らませ、吐く時に腹をへこませる呼吸法で後者はその逆です。
腹式呼吸はなぜ体にいいのか?
腹式呼吸をすると横隔膜の振幅が大きくなり、その結果アルファー波が出るようになり、内分泌液の出方が順調になりホルモンの連携がスムーズになるため、パワーも付き自律神経も正常に働くようになります。その呼吸を普通阻害しているのが、胸椎の前方変位です。少しへこんでいるので手で触ると分かります。それを胸椎の前方変位と呼んでいます。簡単なようですがこれが治療家でも分からないのです。ここでものをいうのが私の30年の治療実績です。私は前方変位した骨だけアジャストします。不必要な骨は触りません。動かすと反対に悪くなります。
私は治療だけでなく気功教室でも呼吸法を教えていますが、呼吸にはいろいろな方法があります。鼻から吸って鼻から吐く、鼻から吸って口から吐く、口から吸って鼻から吐く、口から吸って口から吐く、などがあります。
また長さの面から見ると、短く吸って短く吐く、短く吸ってゆっくり長く吐く、長く吸って短く吐く、長く吸って長く吐くなどがあります。普段の呼吸で口から吸うことが日常化すると大変なことになります。なぜなら私たちは鼻から吸うことで鼻毛というフィルターでごみを取り、空気を温める効果があります。口からだと直接気管支や肺に汚れた冷たい空気が入り、肺炎、扁桃腺炎や風邪などの呼吸器系の病気にかかりやすくなります。また免疫機能を下げる原因にもなります。
口呼吸をしている人は意外と多いものです。私は本人も気付かない呼吸法を治すよう日常生活から指導しています。
呼吸について1
呼吸とは文字通り吸って吐くことですが、私たちは3か月食べなくても水を飲んでいれば死ぬことはなく、飲み食いしなくても10日は生きることができます。しかし、呼吸は10分も吸わずにいることはできません。
「息が苦しい」「呼吸しづらい」「胸が締め付けられる」「息が詰まる」「空気を吸い込めない」といった感覚や動悸、息切れ、風邪でないのに咳が出るなどの不快症状が出た時に、改めて呼吸を意識します。普段、私のクリニックにこういう症状を訴える患者さんがよく来られます。
背中や腰、首や肩、手足といった部位の症状だけでなく、多くは複数の症状を抱えて複雑化している方がほとんどです。
最近、話題に上るようになった「睡眠時無呼吸症候群」など、呼吸がスムーズに行われなくなるとさまざまな問題が生じてきます。呼吸困難が原因で、不眠症や疲労感に襲われ、日常生活に支障をきたして来院する患者さんも。本人もつらいですが、そばにいる家族も実につらいものです。私はそのような患者さんに対して、背中を診て胸椎の前方変位がないかを確認します。
胸椎とは背骨の背中の部分で12個からなっています。胸椎の1番・2番からは心臓や肺にいっている神経が出ているので、そこが歪むと前記のような症状が出る場合が多いのです。根本を治さずして病院で原因不明と言われ、ただ症状に合わせた薬を飲むだけの対症療法を続けている患者さん、薬を飲むのが嫌で病院を転々とし、疲れきった患者さんもいます。
薬の為に副作用でますます症状が悪化、二次障害に至る人が多く、何が悪いのか、またどうしていいのか分らず自律神経失調症に至る方までありました。
前回に続き自律神経失調症の対策を述べましょう。当然ながら原因が何か全く分からなくて前回述べたような症状があるものを自律神経失調症と呼ぶ訳ですから、原因がはっきりした病気であれば、まずそれを治すことが一番です。原因不明の場合の治す方法は、
1、運動(体を動かす)して汗を流すこと。運動は無理せずできるものから単純なものでよいから行うようにする。
2、生活のリズムを正しくする。働くのが嫌で昼まで寝て夜眠れないなど、夜更かしをやめ、一般の人が行う一日のパターンにすること。
3、上司などから言われて理屈に合わなくても「ノー」と言えず、ストレスを内部にためることをしない。
4、物事を極力シンプルに考え、深刻に考えないようにする。
5、人間関係。これは非常に難しいが、意思疎通を図り、自分の意見を遠慮なく言う努力をする。人の話も十分に聞くと案外うまくいくものです。
6、物事を悲観的に見る傾向があるため、前向きの考え方、プラス志向に自ら切り替えることです。そうしないと落ち込むばかりでだんだん悪くなります。
7、運動と呼吸は密接な重大な関係にあります。ぴったりの運動が「気功」です。特別過激な運動でもないが、呼吸法が素晴らしく、腹式呼吸が脳の各中枢に働き、内分泌腺(ホルモン)を活発にし、ほかのホルモンと連携し、体の内部から活性化させます。ぜひ試みてください。
最後に病院に行った時、「更年期障害」だとか、「自律神経失調症」だと言って片付ける医者は要注意であることを付け加えます。なぜなら治らないのは「俺のせいではない、仕方ないんだよ」という言葉が裏に含まれているからです。自律神経失調症は自分で治すんだという自覚を健康な時から持ってください。
自律神経失調症1
最近、増えている病気が自律神経失調症(正式の病名ではない)です。症状の1つ、2つ当てはまる人がほとんどではないでしょうか。
肩こり、頭痛、頭重感、耳鳴り、めまい、疲れ目、味覚障害、息が苦しい・詰まるなどの圧迫感、不眠、食欲不振、吐き気、円形脱毛症、過呼吸症候群、高・低血圧症、貧血、不整脈、食道のつかえ、疲労感、冷え、下痢、便秘、うつ症、生理不順、腹部の張り、慢性じんま疹、登校拒否症、出社拒否症、これらの1つ、または2つ以上が重なり、発症します。
自律神経とは自立・独立した神経で、自分の意志で操作できない神経のことです。心臓は生まれてから一時も休まず動いています。悲しい時涙が出たり、驚いたりするとドキドキします。交感神経がそうさせるのです。いつまでも興奮することのないように今度は副交感神経が働いて興奮を抑える役目をします。この神経中枢は大脳の視床下部にあり、女性ホルモンの調整機能や体温を一定に保つ体温調整機能、食欲調整機能などをコントロールする中枢としての役目を果たします。では自律神経失調症の原因にはどんなものがあるでしょうか。
@精神的ストレス。学校では子どもと先生や友だちとの関係など、社会人は上司や同僚との関係があります。また個人的には自分の気持ちを抑えるタイプ、完ぺき主義者、くよくよする、引越しなどで環境がしばしば変わる人などに多く見られます。
A身体的ストレスでは急激な温度の変化や不規則な生活、激しい運動など。
B身体内部変化によるものとして更年期障害、感染症に起因するものなど。
C薬の作用により起こるもの。特に何種類もの薬を同時に飲んでいるため、その副作用で起こることが多いです。体に合った薬が本当の薬です。合わない薬は毒薬に等しいと言っても過言ではありません。例えば白と黒の絵の具を混ぜるとグレーになり、赤と黒を混ぜると紫になります。薬に置き換えると心臓の薬と肝臓の薬を一緒に飲み、腎臓の薬に変化するようなものです。ですから薬という字は草葉の陰で楽になる、とも受け取れます。
次回は自律神経失調症の対策を紹介します。
花粉症
今回は花粉症について述べます。断っておきますが、私は花粉症の専門家ではありません。しかし、間もなく花粉症の患者さんが多数来院されますので、皆さんと一緒に勉強するつもりで取り上げました。
まず花粉症には四大特徴があります。@くしゃみ A鼻水 B鼻詰まり C目の縁のかゆみ、このすべてを大事に抱え込んでいる人もあれば、この中の一つまた二つだけという人もあり、中には顔がひりひりしたり、かゆくなったりする人もいます。この原因は杉花粉が最も多く、ほかの木や花の花粉の場合もあります。
鼻水が出たりくしゃみをするのは外部から侵入している物質を体外に出そうとする人間本来の働きからです。これをIgA抗体といっています。粘膜の中でこの抗体が分泌不足であるとウイルスや花粉が侵入してきた時、マクロファージなどの免疫細胞が反応し、Th2が活性化し、IgA抗体の後方で守るIgE抗体が過剰反応
(鼻や気道では花粉、腸管では異種蛋白)するため、粘膜を傷め四大特徴として現れるのです。
戦士として戦うのがこの抗体です。さらにストレス、睡眠不足、たばこ(特に副流煙が多い)、排気ガス、光化学スモッグ、家の中のほこり、ダニの死骸なども花粉症と関係する原因ともいわれています。
そこでこれらを予防、また治療する方法として、
一、ヨーグルト、キウイ、生姜、モズクなどを食べると良い。また、凍頂烏龍茶(メチル化カテキン入り)を飲むと特に良い結果が出ているようです。
一、外出する時は眼鏡を掛け、マスクをするなどの予防を。
一、外出から帰ったら洋服のほこりを外で払い落としてから入室し、0.1%の食塩水でうがいをする。
一、一日に数回ぬるま湯程度のタオルで鼻を温め、刺激を和らげる。
一、最後に目や鼻から2〜3pのところに手のひらを当て、気を5〜10分送る。
これが意外と効果があり、即効性もあることが実証的に分かっています。
簡単になりましたが、理論を知るより予防や治療法を知っていた方が良いと思い書きました。
寝違いについて誰もが一度や二度経験し、苦しむのが寝違いです。何もしないのに、朝起きると痛くて首が動かなくなった、腕が上がらなくなった、背中が痛くなったなどが主症状です。
一般に寝ている時の姿勢により筋肉・靭帯・腱・筋の過緊張また圧迫により引き起こされる一過性のものを普通寝違いと呼んでいます。
しかし、寝違いとは首・肩・背中ばかりでなく腰に起きることもあります。寝返りを打った途端に腰が動かなくなったと言って来る患者さんも多数おられます。
さらに車をバックさせようと後ろを振り向いた途端、首が動かなくなったなど日常茶飯事です。
10数年前、ロープウェーのロープが切れて大事故が起きたことがありました。ロープは鋼鉄で幾重にもより合わせて一本の大きなロープになっています。その鋼鉄線が一本また一本と切れていき、今まさに全部切断される寸前までロープウェーは動いています。誰も切れるとは思っていないから乗るんです。そしてついに限界が来て一挙に全部切断され墜落し大事故になったのです。
この事故と同じようにわれわれの体も少しずつ傷んでおり、ついに限界が来て寝返りを打った途端に激痛が、ということの比率も相当高いと思われます。でなければ寝返りをした、車のバックで後ろを見たぐらいで悪くなる筈はありません。
来院される患者さんの中に、うつぶせに寝るという人がおられます。これは絶対に改めてほしいですね。
うつぶせに寝ると首は必ず左右どちらかに向いたままになります。従って片側の筋肉・靭帯は収縮したまま、反対側は伸び切ったままの状態で長時間いる訳ですからそれらの付着した骨まで「サブラクセイション」(少しのずれ)を起こし神経圧迫を起こします。その結果寝違いが起こるのです。
万一、寝違いに類する症状になった時はあまりもまないこと、その部位に熱があれば2、3日冷やすこと、その後は温めて体を急激に動かしたり重い物を持ったりせずにいると、1週間もたてば楽になります。ただし注意すべきは息をするのも苦しい人がいます。ほとんどが胸椎(背骨)の前方変位がありますので絶対に後ろから押さないようにしてください。胸椎の一・二番は心臓を、二・三番は心臓と肺を支配した神経が通っているからです。命取りになる場合もありますのでくれぐれもご注意ください。
できればずれた骨を専門家に治してもらい、気功してもらうと痛めた筋肉・靭帯の修復が非常に早いので選択肢の一つとして考えてみてください。これらの相談は無料ですので、遠慮なく相談してください。。
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