全国高校ラグビー決勝 東海大仰星高準優勝
最後まで挑む勇姿、観客を魅了


 1月7日、近鉄花園ラグビー場で全国高校ラグビー大会決勝が行われ、2度の優勝を誇る東海大仰星高が、
全国3連覇となる東福岡高と対戦。熱戦を展開しましたが24―36と、惜しくも準優勝となりました。
 しかし、決勝前日まで約100人の部員全員で、汗を流し、心一つに練習を重ねた仰星高は、
スタンドで声援を送り続ける仲間の思いを胸に、最大24点差まで開いた試合にも決して諦めず、
攻め続け、試合終了間際、ロスタイムまで意地の2トライを返上。
勝敗ではなく、最後までひたむきに死力を尽くす 仰星ラガーメンの輝きは観客を沸かせ、魅了しました。
 ノーサイドの笛が鳴った瞬間、泣き崩れる選手たちにスタンドからは
「仰星、ようやってくれた!胸を張れ!」「感動した!ありがとう!」との声と大きな拍手が送られました。
今大会では、あと一歩で夢には届きませんでしたが、同校は1・2年生の先発選手も多く、
吉田幸平主将ら3年生の熱い心は後輩たちが継ぎます。
 「勇気を持って立ち向かった。大きく成長した」と選手たちをたたえる土井崇司監督。
モットーとする教育的スポーツの目指す頂上は、はるか高みにあります。部員たちは、
仲間と共に鍛錬し、心の底から楽しんだ仰星ラグビー部の誇りを人生の支えとし、
精進し、将来、世界で通用する人間として輝くことでしょう。

 

マイライフ新聞社
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