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科学の感動をすべての人々に!実験しよう 7月15日号
山田善春
不思議?手を入れると涼しいビン!! 過去の記事を読む

今回は涼しさの秘密に迫ってみましょう。まず、乾燥剤(新しいものが良い)が入っている味付け海苔の空きビンを用意します。無ければ、乾燥剤をビニール袋に入れ、そのビニール袋をビンの代わりにします。
ビンはあらかじめ蓋をして室内に30分程置いておき、内部の温度が室温と変わらない状態にしておきます。
そこで実験です。ビンの蓋を開け、ゆっくり手を入れます(写真)。さてビンの中の空気はどんな感じでしょうか?何とひんやり涼しく感じます。ビンの中と外は同じ温度のはずなのに…。
その理由を考えてみましょう。ビンの中は乾燥剤によって乾燥しています。そのため手の皮膚から汗の蒸発が進み、皮膚から蒸発(気化)熱が奪われ、皮膚の温度が下がるのです。これは注射する時にアルコールを皮膚に塗ると涼しく感じるのと同じです。
同じ気温でも風が吹くと涼しく感じるのも、皮膚から汗の蒸発が進み、その蒸発熱で体の表面温度が下がるのです。通気性の良い服は風が抜け、汗の蒸発を促すので、涼しく感じます。ただし、暑いからと言って、お風呂上がりに濡れたままで扇風機に当たると、汗の蒸発熱と体についたしずくが蒸発することで体温が下がり過ぎ、夏風邪を引きますので注意してください。 |
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こころの教育Q&A こどもの心理を知ろう 7月15日号
心理分析室 深田昭一(家庭教育専門カウンセラー)
「共感」することの重要性 過去の記事を読む
Q 最近、「共感」することの重要性という言葉を耳にしますが、共感は子どもとの接し方に対しても効果があるのでしょうか。
A もちろんあります。この「共感」という言葉はカウンセリングの領域だけではなく、すべての対人関係において効果的です。共感とは相手の心に添うこと。つまり知的理解ではなく、感情理解と言ってもいいでしょう。
さて、一例を挙げて共感の効果をご紹介しましょう。例えば、子どもがクラブ活動で疲れ果てて帰宅します。
子ども…「オカン、腹減ったぁ、はよご飯にして」。
オカン…「ごはんの前に、先にお風呂に入りなさい」。
子ども…「今日はクタクタやから風呂はええわぁ。そやから先にご飯にして」。
オカン…「あんた何言うてんのん!シャワーでもええから、さっと浴びといで!その方が疲れが取れてご飯もおいしいから」。
子ども…「もう今日は風呂ええってぇ、はよご飯にして」。
オカン…「そんな汚い体で寝られたら、布団洗わんとあかんやろ!はよお風呂入りなさい」。
子ども…「今日は絶対に入らへん!」。…となる訳です。
ここで「共感」です!
「そやなぁ…そんなに疲れてたら、お風呂入るのしんどいわなぁ」とお母さん。子どもは疲れている今の状態を、また疲れている気持ちを理解してもらいました。
ここがポイントです。そうすることによって思考、感情、行動が変化し、不思議なことに、「やっぱり風呂入るわぁ」となる訳です。
私が代表を務めるカウンセリング研究会でも、この共感という秘技?を使って「いい結果が出ました」と絶賛を受けています。一度お試しください。
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元暴走族から更生、教師を経てカウンセラーに転身。現在、カウンセリング、並びに各地での講演活動を実践。テレビ、ラジオなどにも出演。
心理分析室
深田昭一事務所
TEL072(833)8556 |
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心の相談室 SOSをキャッチする 5月1日号
宮之阪教育相談所所長 中川信雄
季節外れの卒業式 過去の記事を読む
02年(平成14年)5月1日号から本号まで、丸8年書き続けてきた当欄を今回限りで卒業させてもらうことにした。
突然のことなのでマイライフ新聞社からも再三のお引き止めもいただき、こんな拙文でも少しはお役に立っていたのかとうれしく思う反面、ご迷惑をお掛けして申し訳ない気持ちでいっぱい。理由は?と聞かれると困るのだが、一言で言えば私の我がままがすべて(決して金本選手のフルイニング出場を辞退した日に合わせた訳ではない)。
終わるに当たって、この8年間の原稿を読み返してみたが、当欄を切り抜いて保存しているというありがたい読者とは異なり、私の場合は8年分の新聞をただ重ねて置いていただけなので、当欄にたどり着くまでにかなり時間がかかった。その反面、ほかの記事や内容にも目が行くので、その時々の懐かしい行事や思い出を肌で感じることもできた。
本紙も8年前はカラー印刷も少なく、活字も小さい。比較して見ると現在の新聞がいかにカラフルで美しく、読みやすいように変身しているかがよく分かる。
内容についてはあまり固苦しくならず、できるだけ心の和むものをと心掛けてきたつもりだったが随分生意気なことも。特に不登校、ひきこもりなどについては、当時「親や教師のかかわりすぎが原因。何もせず放っておけば時期が来れば解決する」という説には、講演会などでも強く反論し続けていた。今ではそんな説があったのかというほど、各学校にスクールカウンセラーやコーディネーターなどを配し、「できるだけ早期に手を打つことが肝要」と。ほかによく取り上げたのが親と子、先生と生徒とのちょっといい話やその反対の例も。
ともあれ長い間ご愛読くださった読者の方々と、色々お世話いただいたマイライフ新聞には心からお礼を申し上げて終わらせていただく。本当にありがとうございました。
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枚方市立中学校校長を退職、宮之阪教育相談所を創設し、悩みの相談に応じています。
枚方市宮之阪1の8の11
FAX.072(848)5700 |
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旅は道連れ 青春旅 7月15日号
現在大阪市立小学校勤務 糸井利則
「小5女子と真剣に遊ぶ」 過去の記事を読む
娘は小学5年生。
早朝から夜まで激務の日々、平日はほとんど顔を合わせることがない。
そんな娘と友だちとの会話。
「明日、遊べる?」
「うん。でも、明日はお父さんと遊ぶねん。」
「え?!あり得へん。まだ、お父さんとなんか遊んでんの?」
そこで、普通は引いてしまって、それから父を避けるようになる。
そんな子が多い中で、親ばかながら、わが娘は、
「何言うてんの。うちのお父さん面白いねんで、明日一緒に遊ぼうや」と。
かくして、公園には4人の5年生女子が集結した。
まずは、鬼ごっこ。もちろん鬼は私。大の大人に真剣に追い掛けられるのは迫力があって盛り上がる。一方、こちらは青息吐息。
そして次は砂遊び。公園デビューのママたちが幼児たちを見守る中、5年生女子が砂場に現れる。
そして、父はひたすら穴を掘る。直径1メートルくらいの大きな穴。50センチ以上掘り下げると水が湧いてくる。それ以上、水が浸みこまないということは、そこからは粘土層なのだ。
天然の土粘土に少女たちは「汚い」と顔をそむけていたが、実際に手で触ると意外と心地良
い。お団子を作りながら癒やされていく様子がよく分かる。
かくして、糸井のオッちゃんは大人気。
「また、遊ぼな!」。 |
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星降る丘から健康便り 星ヶ丘厚生年金病院 8月1・15日合併号 最新号!
泌尿器科部長 大山信雄先生
「慢性腎臓病CKD 1」 過去の記事を読む
最近、われわれ腎臓の病気に関わる医療従事者の中では、「慢性腎臓病」という言葉がよく使われます。
Chronic(慢性の)Kidney(腎臓)Disease
(病気)という英語の頭文字を取ってCKDと呼んでいます。このCKDの進行した状態を腎不全と呼ぶことになっています。 皆さんは腎不全と聞いてまず何を想像されるでしょうか?人工透析?確かにわが国で人工透析を受けておられる患者さんは年々増えており、現在約29万人にもなっています。
しかし、人工透析を受けておられる患者さんは、腎臓の機能がほとんどなくなってしまった方ですので、その前段階の患者さんはさらに多くいます。以前は血液検査で腎障害が指摘された時に腎不全と診断していましたが、今では自覚症状が全くなく、また、血液検査で明らかな異常がなくても、例えば持続するタンパク尿があるだけで、CKDと診断されてしまいます。結果、潜在的なCKD患者さんの数は成人人口の約20%を占めるというデータもあります。
ではCKD患者さんはなぜこんなにも多いのでしょうか?その原因として腎臓自体の病気によるものだけなく、糖尿病、高血圧、肥満といった、いわゆる生活習慣病に関連した腎障害や加齢に伴う腎機能低下によるものが増加しているからだと言われており、今や新たな国民病といっても過言ではありません。 |
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地域と共に歩む医療 11月15日
日本眼科学会認定眼科専門医
北野保子院長に尋ねる
「「何もしない」という治療」 過去の記事を読む
4年余り続いた連載も今回で最後になります。長年にわたるご愛読、ありがとうございました。さて、今回は、一風変わった眼科の治療についてお話したいと思います。
皆さんは、眼科の治療と言うと、点眼や内服、手術を思い浮かべると思います。でも、実は「何もしない」ということも、立派な治療なのです。「何もしない」と、「何も診ない」ということは異なります。危険因子の除去、進行予防などの対応も大切な治療なのです。
例えばよく耳にする緑内障。明らかに緑内障の方はもちろん積極的な治療が必要ですが、緑内障の可能性が否定できないグレーゾーンの方もたくさんいます。この方たちに必要なことは、積極的な治療は行わないけれど経過を見ていくこと、すなわち緑内障性の変化が生じていないかどうかを定期的に観察していくことが何よりも大切なのです。
また、たくさんの目薬をさしているのに、症状が一向に改善しない、それどころか目が腫れたり、充血したり、かすんだりして受診される方がいます。目薬にも副作用や、個人的に合う合わないがありますし、たくさんの目薬をさしている場合は、その中のどれが不具合の原因なのか、見極めるのは困難です。そこで、いったんすべての目薬を中止し、白紙の状態に立ち戻します。
このように、「何もしない」ということは「治療しない」ということとは全く異なり、とても立派な治療だということをご理解ください。 |
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Do Sports 1月1・15日合併号
医療法人 松徳会 松谷病院 松谷之義理事長
「あなどれない風邪」 過去の記事を読む
寒くなると当然風邪を引く人が増えてきます。一口に風邪と言いますが、厳密には風邪症状と考えるべきでしょう。
風邪症状とは、鼻水(鼻炎)、咽頭痛(咽頭炎、扁桃腺炎)、咳(気管支炎)など様々な症状が組み合わさった疾患の複合体です。これらをまとめて端的に表している病名は「急性上気道炎」です。もちろんこれらの症状がすべて出てくる場合も、どれかが顕著な場合もあります。
風邪が万病のもとと言われるのは、これらの症状(疾患)が進行し、重大な病気に発展していく可能性があるからです。
鼻炎は副鼻腔炎・中耳炎に、咽頭炎・扁桃腺炎はリンパ節炎に、気管支炎は肺炎・胸膜炎にと重大な病気になることがあります。
当院の呼吸器科では、発熱を伴い、2週間以上せきが続く患者さんには必ず胸部X線撮影を行うことにしています。するとかなりの頻度で肺炎が見付かります。もちろん軽症の場合が多いので、この時期に抗生物質治療を行えば、1〜2週間で完治します。
高齢者にとって肺炎は命取りになりかねない疾患です。近ごろは肺炎球菌ワクチンがあり、かなりの効果を上げています。一回の接種で良いのでぜひおすすめします。
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プロフィール
'70年京都大学医学部卒
'78年同大学医学博士学位取得 大阪府私立病院協同組合理事長、同病院協会常任理事、日本病院会理事、日本療養病床協会常任理事、近畿医療共同組合連合会理事、大阪府医師会高齢者対策委員会委員、おおさか抑制のない高齢者ケア研究会副会長、大阪介護支援専門員協会相談役を歴任。 |
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地域と医療の立場から 2月15日
特定医療法人 三上会 総合病院 東香里病院
精神科 栗栖 猛 医師に尋ねる
働く人のメンタルヘルス 過去の記事を読む
雇用形態の変化、激しい国際競争、不況、はたまた、精神疾患の啓発、新型抗うつ薬の功罪?原因を特定するのは難しいことですが、近年、日本では急激にうつ病患者が増えています。
それに伴い、うつ病で休職する人も急増しています。身体疾患に比べて、うつ病は就労者年齢に好発し、長期休職に至るケースが多く、職場や家庭の経済的損失は多大です。 うつ病の増加と言っても、従来のうつ病像とは異なる、抑うつ気分の軽い自覚と、ストレス状況(会社・学校・育児)では調子が悪くなるという「非定型うつ病(現代型うつ病、新型うつ病)」の増加が産業精神領域でも問題となっています。うつとしては軽症でも、適切な対応を取らなければ、職場適応が悪くなることに変わりはありません。
もし、就労者が精神的な不調を感じたら、まず上司や産業医に相談して、過重労働などストレス因を確認し、不眠など明らかな精神症状がある場合には、精神科や心療内科の受診を考えてみてはいかがでしょうか?
軽症ならまず日常生活リズムや睡眠覚醒リズム改善の指導、中等症以上では抗うつ薬など治療薬の投与、場合によっては休職の勧め。十分休養して急性期を過ぎれば、リハビリ(在宅リハビリの指導、リワーク施設の紹介)と、復職につながるよう助言致します。 |
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健康レター 11月15日号
田中恵子院長に尋ねる 大星クリニック 診療科目/内科・人工透析
「パーキンソン症候群」 過去の記事を読む
手の震え、筋肉の固縮、歩行障害などが同時に見られる時、パーキンソン症候群を疑います。
手の震えは比較的ゆっくりしており、何もしていない時に起こる傾向があります。親指とほかの指が、丸薬を丸めるように動くこともあります。
固縮とは、筋肉が固くなり動かしにくくなった状態です。曲げた腕をほかの人が伸ばそうとする時、がくがくした抵抗を感じる場合があります。
歩行障害は、歩き出しにくく、小股でしか歩けないことが特徴的です。歩き出すと次第にスピードがついて、前のめりに倒れることもあります。
これらの症状は、脳の中の神経伝達物質であるドーパミンの作用が不足している場合に生じるとされています。
原因は、ドーパミンを生成している黒質(中脳という部分にあります)の機能低下、動脈硬化による大脳の虚血状態、薬剤の影響など、様々ですが、いずれも薬物治療がメインとなります。
大脳の虚血が原因の場合には、歩行障害が主となる傾向があります。血小板の作用を抑え、血液をさらさらにする薬を主に使用します。
また、精神科や心療内科で処方される薬が原因となることもありますが、薬を変更すれば大抵良くなります。
「健康レター」は今回が最終回です。一年間、ご愛読ありがとうございました。皆様お元気でお過ごしください。 |
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「健康」について考えよう 8月1・15日合併号 最新号
全日本気功連合会会長 吉見猪之助先生
坐骨神経痛と脊柱間狭窄症 過去の記事を読む
豪雨が続いた後、各地で35度を越える猛暑にさらされると多くの人が参ってしまう。急激な外部の変化に体の対応が追い付かないためである。
じとーっとした汗は気持ち悪く、精神衛生的にも良くない。どーっと噴出した汗は、後が気持ち良い。であれば、必然的に風呂で汗を出すか、運動をして汗を出すかであろう。運動により汗を出すとエネルギーを消費するため、腹が減る。腹が減ったら食欲が出て、食事がおいしい。風呂で汗を出すよりさらに気持ち良く、健康に非常に良い。
とは言っても、激しい筋肉運動が苦手な人も多い。そんな人に最適なのが『気功』である。
気功は体の動きはそう速くはない。しかし結構、汗をかく。なぜかと言うと、気功は体の内部、すなわち気の流れと血の流れを良くするため、筋肉運動をした時よりも効果が高いのである。筋肉の持続力が増し、パワーもアップする。その上、内臓が強化され、病気の改善や予防に役立ち、細胞の一つ一つが活性化するため免疫力も高まる。加えて知力も向上するから、気功はまさに、一石三鳥、いや、四鳥にも。
一度体験されては?まずは、お電話を。
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気功とカイロプラクティック療法で難病患者の施術も。毎水曜枚方駅前教室などで気功教室開催中。
吉見カイロプラクティック
近鉄奈良線「河内花園」駅徒歩5分
TEL.072(961)4433 |
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第2京阪道最寄りの病院から 6月1日号
枚方公済病院 田中 政信 整形外科 医長
「整形外科の紹介」 過去の記事を読む
整形外科は骨・関節・じん帯・神経などのケガや病気を専門とする診療科で、取り扱う疾患は骨折・ねん挫、関節痛(五十肩、変形性関節症、関節リウマチなど)、頚部痛、腰痛、手足のしびれ(脊椎疾患、坐骨神経痛)など多岐にわたり、高齢化に伴ってその患者数は増加傾向にあります。
当院整形外科は2年半ほど前に、常勤医が2名となり、手術を含め、一般的な整形外科治療ができるようになりました。
最近では骨折などの外傷のほか、脊椎疾患や人工関節などの専門性の高い手術にも取り組んでおります。
今年の4月からは毎週月曜日に非常勤医師の外来を増設し、当院における整形外科も地域のニーズに応じて拡大傾向にあり、来年春には新病院の完成に伴い、手術室が5室に増える予定です。
ますます厳しくなる医療情勢や社会変革に柔軟に対応し、地域医療に貢献できるよう努めてまいります。
皆様のご理解とご支援のほどをよろしくお願い致します。
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【診療科目】
内科・小児科・外科・皮膚科・整形外科・消化器科・循環器科・リハビリ科・放射線科・眼科・婦人科・歯科口腔外科・呼吸器科・リウマチ科・神経内科・小児外科・肛門科・耳鼻咽喉科
【診療時間】
小児科・循環器科以外
月〜金 9時〜12時 13時〜15時
小児科・循環器科
月〜土 9時〜12時 月〜金 13時〜15時
TEL.072(858)8233
http://www.kkr-hirakoh.org
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実践!ライフマネジメント 4月15日号
日本ファイナンシャルプランナーズ協会会長 下北行則
「あの日あの時…」 過去の記事を読む
もう20年以上も前になりますが、私は2年間、農業研修生として、ウィスコンシン州の酪農場で働いていました。最初に研修したのは、家族経営の小さな農場。
そこで、初めてアメリ
カ人の家族と生活し、子どもたちに対する教育
や、食生活、休日の過ごし方など、本当に良い勉強をしたと思います。
その次は、企業経営の大きな酪農場でした。他国から来た研修生らと苦楽を共にして、考え方の違いを認め合うことの大切さを実感。また、農場主の家族の人たちとたくさんのパーティーに行ったことも、彼らの人生の楽しみ方を知る上で、今でも大きな思い出として残っています。
アメリカ中西部には、一生懸命に仕事をすることを美徳とする習慣がありました。楽しむ時は思い切り楽しむ。仕事をする時は全力でする。当時20歳そこそこの私にとって、本当の意味の教育の場になりました。
日本ではできないことが、海外ではたくさん経験できるチャンスがあります。年齢は関係ありません。リスクを恐れずに最初の第一歩を踏み出してみるのも面白いですよ。 |
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枚方支局から 8月1・15日合併号 最新号!
読売新聞枚方支局 安恒 勇気
高校野球の夏到来〜〜大阪大会の取材から〜
過去の記事を読む
夏と言えば高校野球。全国の頂点を目指して球児たちの熱い夏が始まりました。この季節、母校の勝ち負けが気になる方も多いのではないでしょうか。ちなみに私は元高校球児で、大阪大会に出場した母校は2回戦をコールド勝ちで突破したのですが、3回戦ではコールド負け。初戦敗退だった私たちと比べたら大したもので「よく頑張った」と拍手を送りたいです。
そんな大阪大会の取材も仕事の一つ。記者が毎日交代で球場に駆け付け、私も2日間、取材に携わりました。最も印象に残ったのは4回戦の履正社―PL学園戦。春の近畿大会準優勝校と昨夏の代表校の好カードは激しい競り合いに。同点で迎えた七回裏にPLが2点を奪い、突き放したかと思えば、八回表に履正社が3点を奪い逆転。その裏にPLが再逆転すると九回には履正社が追いつき、延長戦へ。最後は履正社が江原祥太主将(3年)の一打で試合を決めました。
選手はもちろん、取材する側もこういう試合は息を抜けません。書く原稿を思い浮かべながら試合を見ているのですが、同点や逆転の場面を迎える度に、頭の中で原稿を書き直すことを繰り返します。
「筋書きのないドラマ」に頭を悩まされながら、注目したのはPL学園の難波清秀、多司将仁両投手(共に3年)。2人は共に昨夏の甲子園に登板。寮では同室の良き親友、グラウンドでは良きライバルとして切磋琢磨し、〈大会屈指の両右腕〉として今大会に臨みました。
この日の先発は難波投手。2点リードした九回から登板した多司投手が打ち込まれての敗戦。試合後、多司投手は「ほんますまん」と仲間たちの前で泣き崩れ、難波投手はその肩を抱き抱え
「よくやったやん」。取材に応じた難波投手は「ここまで成長できたのも多司がいたからこそ。アイツがいなかったら今の自分はないと思いま
す」ときっぱり言い切りました。
その一言に原稿への迷いが吹っ切れた気がしました。取材した球児のその後の活躍もまた記者の楽しみ。2人のさらに成長した姿を早く見てみたいと思っています。 |
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分かりやすいマイライフ株式講座64 基礎から学ぶ株式講座 8月1・15日合併号 最新号!
講師・岩城伸
持たない恐怖に打ち勝つものが相場を制す 過去の記事を読む
参院選以後さえない動きの東京市場ですが、選挙結果を考えれば当然の動きと考えられます。ニューヨーク市場と1000
ポイント以上もの差がつき、今後の日本株への投資が気になるところです。
先のカナダG8で日本の財政問題を名指しこそされなかったものの、菅首相が帰ってきてからの動きで、参加国より財政再建を指摘されたことがうかがえます。日本の財政問題を表面化すれば起こり得るパニックとヘッジファンドの格好のターゲットになるのを回避しただけにすぎません。
日本が本気で取り組む姿勢が重要なのですが、参院選の結果にうろたえ、バラマキ政策を改めない姿勢ではこの先不安です。
日本では優秀な官僚や知識人で構成する諮問委員会等で税制度や経済対策を検討されているので、本来は安心して任せられるものですが、そのPR不足と一部マスコミに翻弄される傾向があります。
そこで、投資家の取るべき道は、安くなった株を買い進むのではなく、下げ止まるまで持たない勇気を持つことです。
不思議なもので、投資家心理として株式相場の先達たちは「株を持って下がる恐怖よりも、持たない時に上がってしまう恐怖が投資判断を狂わ
す」と言っています。
儲け損ないは損した訳でもなく、基本的な投資家の心得として肝に銘じておきたいものです。
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